ソラの上にはシドがある

というわけで、10/24オープンの「こがね製麺所志度店」

志度ファミリーボウル内。夏まで「いきいきうどん」があったとこですな。

7～10時までのタイムサービスでかけ小100円+祝いの末広がりキツネ100円
少し柔らかめの麺。「こがね」は一定時間過ぎた麺はお持ち帰りどーぞとなり、
順次新しい麺を茹でているのだが、まだちょっとそのタイミングが定まっていないみたい。
まあ，いずれ解消されるでしょうが。

で、
①と②、基本パターンとしてどっちがエエですかねえ




①の方が落ち着くか・・・

次に春日温泉のうどん有ります調査の時間調整で、大川「みろくふれあい市場」
ここは食券制。

こんだけ堂々と書かれたら「ええやん，冷凍でも」って気になりますな。


いやほんま，これでいいです。
机印の麺と比べると、タピ感少なめ。


で、寒川の春日温泉。思い切り三文字。

地味～な建物の中、温泉部分の手前にうどん中心の食堂がある。

ここも食券制。かけ250円。自家製麺だってね。

頼みもせぬのに末広がりキツネミニ。瀬戸内の小島のような風景。

空港北の「ふる里」。
かつて植松おさみさんが経営していた「うえ松」の店舗が「ふる里」になり
このたび「こんぴらうどん・ふる里」となって新規オープン。


かけ350円。

結構不揃いな麺。
しっぽく650円もあります。メニューには書いてないが「白味噌」「醤油」両方あるらしい。

長生きはするもんじゃの～「愛ちゃんL♡VE」

愛ちゃんの「八幡浜ちゃんぽん」

こななもんが隣町まで進出してきよった

調理例1　汁ちゃんぽん


調理例2　焼ちゃんぽん


ええもんじゃの～

〇〇市中央公民館××分館地区大運動会

運動会はエエけどな

過疎って過疎って毎年参加者が減んじょる
ほんでプログラム前年通りでずっと変わらんから、
もうそこそこ若いもんは片っ端から競技出るハメに…

せめてうどんバザーが出るくらいに盛り上がっとくれよ。

かあさゆあさのその後

さんと別れたあと，腹ごなしに街角ぶらぶら

こんなんあったけど…


「移転は新店」（C)青いん　だそうな、まんのう「川中」
元の店から南にあしながおじさんで二十数歩、パーマ屋さんの跡に移転。


入り口自動ドアだったりして、だいぶあか抜けてきたかと思いきや

このゆる～い雰囲気は健在です

うどん小200円

ええんです。このぬるさが讃岐なんですよね。

かあさゆあさ～

まず朝イチで、今月坂出「番屋本店」から「どんまい」になったこの店。


かけ小。丼もそのまま前の店のロゴ入り。

味的にもこんな感じだったような。すらっとしたもちもち麺にうす色出汁。
何が変わったんだろう…。

そして今月いっぱいで閉店という衝撃的ニュースが飛び込んできた
坂出「彦江」。看板も暖簾もない路地裏の店。
その昔、かすかな丼の当たる音を聞いてやっとたどり着いた店。
かけ小にちくわ天。

しばらく行ってなかったけど、しなやかでしっかりした麺だねぇ。
早い時間だったけどすでに茹で上がり待ちの列。
あ，先頭にさん＆さんが（笑）

続いて、お二人とともに新生「のぶや」へ。駐車場が広くなってなにより。

あ…窓のとこに座敷わらしミニチュアサイズの さんが

新店祝のエビ天を探したがなかったので、末広がりキツネ。


さらに三人で評判のいいらしい中華そばを求めて高松川島の「ゆあさ食堂」


中華そば450円。

食堂系中華そばらしいうすにごり醤油スープにごま油風味。
麺は「固め」と注文したほうがいいかも。
てか、どうやらこの店のウリはやはりワンコインでコスパ高い定食系のようで。