気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

かわらないもの

2023-04-30 | うどんのことなど

連休二日目 一部のバーチャル有名店ではコロナ前並みの行列とのハナシ

今年も混まないところを…

坂出「かまや」
昨年末のオープン時には毎週通ったこともあったな



四半期過ぎてどう変わったか
かけ270円 ポテサラちくわ天130円

ん〜、あんま、かわってない(笑) 天ぷら冷たいし(汗)
どこかの番組で「とり天ざる」が紹介され、店の筆頭ウリになっているみたいで、それだけは注文後に揚げるんだな、と。
まあ、店のスタイルはそれぞれあって、いい。

ちなみにこの店の付近を「琴平急行電鉄(廃線)」が通っていたんだとか

 

丸亀市飯山町「上田うどん店」
あとから調べると、5年前も「GW混まない銘店」として行っとるわ(笑)

空中浮揚の箸もまだ落ちてない。



『期間限定』ときたらしょうがない
しらす温玉のり明太700円

安定の味ではあるが、しらすの分だけ、ちとしょっぱ目

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

連休初日

2023-04-29 | 威風食堂だより

大型連休初日ったって、ただの土日と一緒じゃん

てなわけで

ネギの雑な肉うどん(時価)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東洋水産 らぁ麺飯田商店監修 清湯つけ麺 深み鶏醤油味

2023-04-24 | 食べたんだからしょうがない

こんなやつ買ってきたりして

「全国屈指の人気店・飯田商店監修。国産石臼挽き全粒粉配合の風味豊かな麺に、醤油と鶏の旨みが利いた芳醇な味わいのスープを合わせました」っていうウリで、まさにそのとおりな味

美味いんだけどね、つけ麺というものが『スープの濃さ競争』の末に生まれてきたものだとしたら(諸説あります)
まったくの逆玉。「飯田商店」の腕と名前がなけりゃなかなか難しかろう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

つけ麺の悲しみ

2023-04-24 | ラーメンとか中華そばのこと

ひさしぶりの「美味しいラーメン研究所 裏きせき」
いつの間にか、タブレットでの注文に。



魚介つけ麺880円

もう、言い尽くされた話ではあるが、三口目からスープが冷たい。
いっそ、ぶっかけみたいにしたらどうなんだ?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アスパラ天の悲しみ

2023-04-23 | うどんのことなど

日曜朝は「つよ志」がお手頃



かけ270円 アスパラ天170円
「つよ志」ならではの太麺&深い出汁

ところで、アスパラ天の話
讃岐のうどん店では当然のごとく「さぬきのめざめ」が使われる。
その辺のアスパラに比べ倍くらいの大きさがあり、それを誇示するかのようにたいていは一本まるごと揚げ。
今の時期、産直やスーパーで手軽に買えるのだが、これを一本揚げにするとなると家庭ではムリ。天ぷら鍋に入らない。
物理的に香川のうどん店でしか食べられず、しかもこの値段というのは、もっと注目されてもいいのではないかと思う。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする