エリエール将八

3月30日、高松道下り豊浜SAリニューアルオープンに伴って出店の将八うどん



場所が場所だけに、かなり強気な価格設定ではあるが、
同じ観光客向け一般店の将八琴平店も似たようなもんか
銭形のカマボコを70円くらいに見立てるといい勝負



話題のイチ押し「金運アップ寛永通宝天うどん」1080円

エビ天二本に銭型カマボコ、金運よりも価格アップの金粉パラパラ
将八も本店までもセルフ化してしまったんで、もはや原型がわからん。将八ってこんなかったかな〜のうどん


少なくとも「注文を受けてから茹でますので10分位かかります…」の麺ではなさそう

あの〜、おでんが煮詰まってスジ肉串半分顔出しとるがな
たも屋とかこだわり麺屋とかなら、チェーンの新店ができるとき他店の店長らが応援に来るもんだが
どうもそうでないみたい
まあ、落ち着いてきてどうなるか、の問題ですが


あれ、こんなとこにも(^_^;)


帰り道、平成26年度最後の雪〜

ひぇ〜

終了間際に打ってもろうてすまんかったねぇ

たまにはプロの蕎麦食べなイカンよねぇ

脇町「楽庵」


出石風皿そば、大根おろしで７８０円

小皿５枚に分けて盛るっちゅうことは、５口で食えということなのかしらん

おか◯グループ

鳥坂峠の「一」跡にオープンの


うどん「おかず」
「おか泉」「岡じま」らと同じグループかと思ったら

ホントの店名は「うどん心彩（こころ）」だそうな

シンプルだが謎の多いメニュー板

白ごはんと同じ価格の牛ごはんってなんだ？


この日（26日）はオープン記念でかけうどん180円→150円、ちくわ天100円

ヒネリちくわは将八琴平店直伝やね
で、将八全体に共通する西讃的あんまり粘らない麺



こちら善通寺「おかや」

ひょっとしたら看板のロゴが「おかず」と読めんか期待して行ってみたが…微妙

オープン当初の「つけうどん」推しのスタンスはそのままに、すじこんうどんとか釜玉明太バターなんてメニューも増加

なので、あえてかけ＋レンコン天

化けるかどうか、まだわかんねぇ…

なくなって初めてその価値を再認識する店に限って消えていくの法則

高松三越から徒歩約２分の立地、しかも一般店ながら、かけうどん170円‥天ぷらオール90円というハイＣＰのうどん店「あわじ屋」が３月末で閉店...


最後くらい最高値いっとこうかと、肉鍋うどん600円

やっぱり、かけ＋天ぷらで締めくくっといたほうが良かったかねぇ

そら、志度っ 朝ラー

いっぺん行っとかなイカン、の志度「チャイニーズキッチン　Shisen」


ちゃんとした中華料理店なのにモーニングがあるという


朝ら～めん　600円

中華の基本みたいな鶏清湯スープ
いまどきのラーメン屋さんだとここにチー油だの魚介スープだの足しまくるんだろうけど
これはこれで美味い
あ、さすがにチャーシューも本格的ぃ