気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

東京の風

2022-10-31 | 食べたんだからしょうがない

新居浜市「中華そばつけ麺一(はじめ)新居浜店」
東京原宿の人気店の二号店らしいって、なぜここに?
つけ麺並850円 大でも価格同じ

醤油がビシッと効いたつけスープ。触感のいい太麺
中華そばも気になる。


テレ東の充電バイクのやつで出川が訪れた新居浜「小麦」

店内太鼓まつりモード全開。お好きなんですなあ
創業いつだか知らんけど、讃岐うどんブーム以前のうどん店な空気。

TVに出てた抹茶ザルは季節限定で今はなし。抹茶抜きの天ぷら極細ざるうどん1100円

蕎麦切りの切り幅なうどん。ひやむぎ規格だねぇ

よく見ると麺に包まれるように氷が。麺と天ぷらの間に春雨の揚げたやつ。おそらく天ぷらのコロモが湿気ないようにだろう。そのコロモも卵水からこしらえた専門店仕様。

この手のスタイルの店、時代は過ぎたかもしれない。でも時代は終わっていないのだ。

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主役はどっちだ

2022-10-30 | うどんのことなど

どうやら最近マイナーチェンジしたっぽい四国中央市「みしま屋」
平日市場時間に合わせていた営業時間が10時に統一されたようだ

11時からの限定であった中華そばが人気ナンバーワン扱いに。


まあ、とりあえずはかけ340円 ちくわ天120円
伸びは少ないもっちり麺、イリコの効いた出汁

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こだいのこだい

2022-10-29 | うどんのことなど

たしかここ「こだい」ってうどん屋だったね〜
「ちかこさんの愛情お弁当」もあって、自衛隊にラーメン屋出してたりして
大豆がどう関係するのかわからん玉子焼き屋だったりもして
そしてこの度「香川家」なるうどん店として25日グランドオープン



広く明るい店内
お品書きは...ぶっかけ×温or冷×甘or普×大中小=12通りってことか、こりゃ大変


かけ320円+ちくわ天ハーフ80円 ハーフとは縦割り半分のこと。普通はこれで一本だよなぁ

古代小麦を練り込んだというちょっとゴワゴワした麺、まだ変化しそう。

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からあげはヘルシーじゃないのか

2022-10-28 | あえてアウェイ

仁尾町「フジ」
父母ヶ浜から少し離れた、静かな街の静かなうどん食堂ではあるが、昼時はさすがに周辺で働くおじさん&おねいさんで満席。
99.96%の客が注文する「本日の定食」
最近値上げとなったとはいえ、ご飯+指定のおかず+うどんでこの価格


そんななか、果敢にもザルうどん単品350円
完全アウェイではあったが、注文もすんなり通り、無問題。

この雰囲気にしては十分なコシがあり、悪くない。出汁はまあ、普通。



詫間町「松ゆき」 少々肌寒くなってきたので、あんかけ温を求めてきたが11月からと…
讃玄豚の肉うどん550円+カレイ天150円−UCSR割引300円=400円

細麺が続いてちと飽きたが、とにかくエエ豚は美味い。

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UCSR2021はまだ終わってない

2022-10-27 | うどんのことなど

高瀬町「三好うどん」とり天ぶっかけ450円−UCSR割引300円

相変わらず300円引き適用が申し訳ないほどの低価格設定
明らかに麺の味がレベルアップしている。なんというか、荒れてはいるが自然体。
これであの恐怖のアプローチと店主の奇行さえなければ…。

山本町「SIRAKAWA」えっ、一年ぶり?
だってUCSR2021の達成証預けたままなんだからそうなるわな。

定番の、たこちくかけ500円−UCSR割引300円
煮干アブラ醤油忘れとった。
達成証最遅受け取り記録達成らしい。
寄席も近いんでまた行かなきゃ

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