春なのに

ついつい買ってしまった鍋焼きラーメン インスタント麺
ちなみに「しんじょう君」と「鍋焼きラーメン」は須崎市
バックの「高知城」と「はりまや橋」は高知市


インスタント麺だとどうしても煮るとのびやすいのが辛いがまあ、味の再現にはなっとる。

一周まわった感

日清の「ゆでるからうまい！　どん兵衛」

要するに麺を鍋で5分茹でる、袋麺のラーメンと同じ作り方なんだが…。

そしてたしかにカップのよりも美味いんだが…。
あえて問う。どん兵衛の意味ってなんなんだ？
このまま行くと、行き着く先はこうなんかもしれない

注：アゲ、ネギはオプションです。

昭和の匂いの大正堂

郡家の道から一本北に。丸亀市「大正堂」
餅とか、おこわとか、堅パンとか、おいりとか、そんなんの店。



おはぎ900円…一個いくらだ？

何も足さない、引くものが何もない。シンプルな味わい

パンもあった。


袋には食パンとかコッペパンみたいなんが書かれているんで、プレーンな、いわゆる味付けパンかと思って、なんか挟んで食おうとしたら



まさかのアンパン（笑）　そんなことどこに書いてある？

うどん県の中華そば

三豊市山本町「まなべうどん」
うどんも決して悪くなく、生そばやそうめんまであるのに、あまりに中華そばの人気が高いので、結局何屋かと言われればなんなんだろう。


中華そば480円
「ラーメン」ではない「中華そば」
大衆食堂のそれよりもやや脂っ気の少ないうどん屋の中華そば
食べれば食べるほど自家製麺の何気ない凄さに気づく。

ところで、具のゆで卵スライス、端っこを見たこと無いのだがどうしてるんだろう

麺 IN BLACK

イトメンのチャンャ唐ﾟん発売55周年記念商品
ブラックチャンャ当ﾋ

限定とあらば、買わなしゃーない


黒胡椒の効いたスープ

「なんで黒いんや？」がキャッチフレーズのようだが、その前に
「どこがチャンャ当ﾋや？」