続・こんなところでこんなメニュー

高松市扇町「ビストロ ふらさんの料理店」ってとこで木金土限定でラーメン始めたってことで行ってみる


香大も近いのでそれっぽいメニュー編成、ギターがちょっと浮｢。


特製ラーメン700円　丸ごと煮玉子に分厚いチャーシューが目を引く

魚介+豚骨かな、濃いめだけどさっぱりしていい感じ。あと香草の風味も少し、ビストロだけに洋風ソースの応用か。



サンメ[ト高松港旅客ターミナルビル二階　その名も「喫茶ターミナル」


旅客ターミナルにしては桟橋から遠いとこやんか、との指摘も聞かれるが、連絡船時代を知る人間にはよく分かる


きつねうどん320円

冷凍ではないたぶん近場の製麺所からの仕入れ麺。
あの頃のあの味を今に伝えるうどん。
できればテラスみたいなとこで潮風に吹かれながら食べたいね

キーワード

昨日の続き

今頭のなかにあるキーワードは「券売機」と「せっかく宇多津に来たんだから」

なので答えは「エコランド鵜足津」


かけ160円+エビ天90円


海と橋をながめつつ、まったりと癒され



で、エコランド鵜足津ってなんの施設だっけ？

ダイニングヌードルと神社うどん

道の駅たからだの里さいた併設の「うどん茶屋さいた」でウォーミングアップ
発券時に絶叫する券売機は健在か確認しようと思ったら、この時間帯は直接カウンターで注文…テンション下がり気味

湯だめ250円　８年前とおんなじことしとる


さて、気合アップさせて向かうは
宇多津町「和ダイニングるあ」
伝説のうなぎうどん「大空」跡やないの

ランチタイムには「ヌードル麺和」としてつけ麺が出るらしい

麺類食う雰囲気じゃないなあ


濃厚オマール海老のトリュフつけ麺1400円

4種の国産小麦ブレンドの自家製麺にオマール海老と野菜の濃厚スープ
奥に見えるは味変用のトリュフオイル
値段だけのことはあるゴージャスさ。麺がちょっと弱かったかな。


ここまで来たら8年ぶり「うぶしな」でクールダウン


肉うどん520円

ますます扁平麺に磨きがかかっとるねぇ

連食

道の駅滝宮の「来るまや」
オープン当初は打ち込みうどんしかなく、これでうどん屋のカテゴリーかい？と言われていたが、このほど「釜かけ」「釜かけかき揚げ」「釜玉」がメニュー入り。
セルフの「さぬきうどんの駅」との住み分けで「釜」にこだわったんだろうね

待つことしばし…釜かけかき揚げ430円。水で締めないもっちり麺。


隣に移って「さぬきうどんの駅」
一時消えていた名物メニュー「梅ざる」420円

麺にも出汁にも梅。さらっと爽やか♪

こんなところでこんなメニュー

善通寺R319を通る人は皆、気になっているであろうこの看板


そばが名物でラーメンが新登場の「喫茶 ドガ」


どう見ても『昭和の喫茶店』



でも自家製麺の蕎麦がウリらしい

そば湯はウェイトレスに…って、ヾ(＠゜▽゜＠)ノあはは


ざるそば580円

そばはちゃんとした蕎麦だが、アウェイ感は否めない