世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

花の季節は

2013年03月28日 23時38分43秒 | Weblog
吉熊上司が朝から不在。相談しなければ先に進められない仕事がたくさんあり、机の左側が書類で埋まっていく(クセで未処理の書類は左側に置く)。

昼は会社隣の公園へ。見納めの桜を撮影しに行った。風が吹くとはらはらと舞う花弁。





来年、この桜をどんな気持ちで見ているのだろう。




よく見ておくのよ、吉熊。







午後、新卒研修の準備をした。個人情報保護法の講義の練習である。よりによって、内定式の直後に私がのこのこと演台に上り、個人情報保護法について熱く語るという。緊張するぜ。

定時後、吉熊上司が帰ってきた!
父親の帰りを喜ぶように歓喜する私と後輩男女。みんな、吉熊上司が大好きなんだ、きっと。
彼の息子さんは小学一年生。電車が好きらしい。
今夜はお父さんが撮影しまくったであろう新幹線の画像を見て喜んでいるに違いない。



帰り道の夜桜。





桜の時期は、散る前に見ておかなければ!と気が気でない。



帰りに図書館に行った。しかし、今日は捗らなかった。眠くて眠くて。何をどうしても眠い。眠すぎて視点が合わず、テキストが回転した。
地球の自転、コペルニクス…。
ここ三日間で覚えたことをさらっとなぞる程度で終わった。

明日は他部署の先輩と飲み会。さしで飲むのは初めてなのでワクワク。
飲みに備えて、今日は早めに寝よう。

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