友達が三児の父になった。
すげー!
そう言えばうちの父も三児の父だったなと思い、「パパも三児の父だったんだね!すげー!」とメールをした。
「いやーそれほどて”はないよ!いい子供に恵まれたからね!おさすみなさい。」(原文ママ)
という返事をキャッチ。
相変わらず子供に甘いクマパパなのであった。
私の幼少時代、彼は仕事が忙しく、毎晩深夜に帰宅していた。
また飲み会も非常に多く、一緒に夕ご飯を食べたのは日曜日とクリスマスと誕生日ぐらいだった。
それでも、少しでも早く帰ることができる日(子供が起きている時間に帰れる日)には、セブンイレブンに寄って、子供たちの土産を買ってくる子煩悩な人だった。
サラリーマンの限られた小遣いの中から、三人分。
たしか、スティックのりとか折り紙などの文房具が多かったように思う。
彼が憧れていたのは、朝、身支度をしながらラジオを聴き、その日一番のニュースを聴きながら驚くビジネスマン像…というものだったらしい。
「ニュースに敏感で朝っぱらから世界の出来事に驚嘆している自分、カッコいい」ということらしい。
その遺伝子は私にも受け継がれているらしく、彼のそんな憧れを妹と「パパ、かわいい~」と爆笑しつつ、…嗚呼、なんだか身に覚えがあるな…と感じてしまった今年の正月。
今では母ヨーコたんと夫婦水入らずな生活をエンジョイしているクマパパ。
池の金魚に餌を与え、野鳥を愛でるロハスな日々。
仕事は相変わらず大変そうだが、彼はきっと仕事あっての彼なのだと思う。
友達の第三子の誕生を知り、ふと実家の父のことを思った。
すげー!
そう言えばうちの父も三児の父だったなと思い、「パパも三児の父だったんだね!すげー!」とメールをした。
「いやーそれほどて”はないよ!いい子供に恵まれたからね!おさすみなさい。」(原文ママ)
という返事をキャッチ。
相変わらず子供に甘いクマパパなのであった。
私の幼少時代、彼は仕事が忙しく、毎晩深夜に帰宅していた。
また飲み会も非常に多く、一緒に夕ご飯を食べたのは日曜日とクリスマスと誕生日ぐらいだった。
それでも、少しでも早く帰ることができる日(子供が起きている時間に帰れる日)には、セブンイレブンに寄って、子供たちの土産を買ってくる子煩悩な人だった。
サラリーマンの限られた小遣いの中から、三人分。
たしか、スティックのりとか折り紙などの文房具が多かったように思う。
彼が憧れていたのは、朝、身支度をしながらラジオを聴き、その日一番のニュースを聴きながら驚くビジネスマン像…というものだったらしい。
「ニュースに敏感で朝っぱらから世界の出来事に驚嘆している自分、カッコいい」ということらしい。
その遺伝子は私にも受け継がれているらしく、彼のそんな憧れを妹と「パパ、かわいい~」と爆笑しつつ、…嗚呼、なんだか身に覚えがあるな…と感じてしまった今年の正月。
今では母ヨーコたんと夫婦水入らずな生活をエンジョイしているクマパパ。
池の金魚に餌を与え、野鳥を愛でるロハスな日々。
仕事は相変わらず大変そうだが、彼はきっと仕事あっての彼なのだと思う。
友達の第三子の誕生を知り、ふと実家の父のことを思った。
芋子さんはパパっこだよね。
パパもそれは熟知しているっぽいよね。
私はママっこかな。
どっちも好きだよ。
ノアかか殿
>夫も、父と共通項の多い人です。
運命の旦那様ですね★
共通点いっぱいですね。
ラジオまで!!
そして犬好きまで!!
笑っちゃいました!
犬さんは犬好きな人とそうじゃない人を見分けることができるのですね!
ワン…ダフル!!
子供の頃は、「ソックリ」だったそうで、性格もやはりかなりの部分似ているからです。
母には、「歩き方まで似てるわ」と言われてました。
で、私は「」ファザコン」の様です。
夫も、父と共通項の多い人です。
女系で、兄弟の年が離れている、父親を早くに亡くしている、朝の目覚めのラジオ番組は「朝のバロック@NHK-FM」で、草食系だからです。
ちなみに、最大に父とにている点は、「犬好き」なところです。何だか笑えませんか?愛犬を一度実家に連れて行くと、愛犬は父に抱っこされじっとしていました。犬好きなのがわかったみたいです。犬嫌いな母には寄り付きもしませんでした。