久々に真っ青な空と朝日を頭上にして出勤。爽やか~。
しかし、夕方から遠く彼方の空は真っ黒、でも煌々と夕日が隣のビルを照らしているという変な天候に・・・。
雨も少し降って、私の席から虹が見えた。
定時後、喫煙所から見た空は、壮大な絵画のようで思わずパシャリ。
後輩男子ほっしーも「映画みたいですね」と興奮。
「まるで今日で人類滅亡するような感じですね」
などと話し合う。
その後輩男子ほっしーに、今日は仕事(販売管理費の経費分析)の幾つかの科目を引き継いだ。
彼の隣に座り、家庭教師よろしく教える。
・・・ほっしー、覚えが良くてビックリ!!
しかも
「今日、○○さん、香水いつもと違いますよね?」
と指摘されて更にビックリ!!(特に変えていないんだが)
そして教えていると、日々有耶無耶にしていたことが浮かび上がる・・・。
その都度、吉熊上司に確認するが、今日の吉熊上司は風邪を引いたもようで元気がなかった。心配。
「じゃあこれやってみて」
と言い残し、自席に戻って自分の仕事をしていると、ほっしーがたまにチラチラ見てくる。
SOSのサイン・・・未来予想図だっけ?いや、あれはアイシテルのサインだっけか。
そんなことを思いながら、パソコンから目を離さずに
「今いくよー」
と言って、彼の席と自席を往復して今日は終わった。
残業後、今日は蕎麦が食べたくて、吸い込まれるように駅の蕎麦屋へ。
かき揚げ天ぷら蕎麦。
うまー。
帰宅後、パソコンのメールをチェックしたところ、素敵な情報を発見。
華原朋美さんがコンサートを開催するらしく、その先行抽選のお知らせである。
去年の秋のコンサートで咽び泣いた俺。
今回もぜひ参戦したい・・・!
華原朋美情報に興奮していると、妹からLINEの着信アリ。
しかもカメラ電話・・・!
どうやら飲み会らしく、飲み仲間に私を見せたかったらしい。
かき揚げ蕎麦を食したせいか、顔がテカテカなんだけど。しかも部屋着なんだけど・・・。
汚部屋を映さないように壁に背を着けてスマホを翳すという涙ぐましい努力をして準備。
「いや~、ねーちゃん元気?」
と妹。
「・・・おお、おう。元気だよ。お~い!!」
とスマホに向ってたどたどしく笑ってみる。
LINEのカメラ電話って、慣れていないととりあえず手を振って「おお~」「わあ」という感嘆で終わってしまうのは私だけだろうか。しかも画面の隅に映っている自分の様子を気にしつつ、相手の顔も確認しなければならないという高いスキルを要求される。
ねーちゃん、脳内大パニックなんですが、妹よ・・・。
「じゃあな、ねーちゃん」
と妹の声で電話は切れ、再び静寂が部屋に戻ってきた。
ふ~・・・。
さて今週も残り2日!
仕事がたまっているので頑張らないと。
しかし、夕方から遠く彼方の空は真っ黒、でも煌々と夕日が隣のビルを照らしているという変な天候に・・・。
雨も少し降って、私の席から虹が見えた。
定時後、喫煙所から見た空は、壮大な絵画のようで思わずパシャリ。
後輩男子ほっしーも「映画みたいですね」と興奮。
「まるで今日で人類滅亡するような感じですね」
などと話し合う。
その後輩男子ほっしーに、今日は仕事(販売管理費の経費分析)の幾つかの科目を引き継いだ。
彼の隣に座り、家庭教師よろしく教える。
・・・ほっしー、覚えが良くてビックリ!!
しかも
「今日、○○さん、香水いつもと違いますよね?」
と指摘されて更にビックリ!!(特に変えていないんだが)
そして教えていると、日々有耶無耶にしていたことが浮かび上がる・・・。
その都度、吉熊上司に確認するが、今日の吉熊上司は風邪を引いたもようで元気がなかった。心配。
「じゃあこれやってみて」
と言い残し、自席に戻って自分の仕事をしていると、ほっしーがたまにチラチラ見てくる。
SOSのサイン・・・未来予想図だっけ?いや、あれはアイシテルのサインだっけか。
そんなことを思いながら、パソコンから目を離さずに
「今いくよー」
と言って、彼の席と自席を往復して今日は終わった。
残業後、今日は蕎麦が食べたくて、吸い込まれるように駅の蕎麦屋へ。
かき揚げ天ぷら蕎麦。
うまー。
帰宅後、パソコンのメールをチェックしたところ、素敵な情報を発見。
華原朋美さんがコンサートを開催するらしく、その先行抽選のお知らせである。
去年の秋のコンサートで咽び泣いた俺。
今回もぜひ参戦したい・・・!
華原朋美情報に興奮していると、妹からLINEの着信アリ。
しかもカメラ電話・・・!
どうやら飲み会らしく、飲み仲間に私を見せたかったらしい。
かき揚げ蕎麦を食したせいか、顔がテカテカなんだけど。しかも部屋着なんだけど・・・。
汚部屋を映さないように壁に背を着けてスマホを翳すという涙ぐましい努力をして準備。
「いや~、ねーちゃん元気?」
と妹。
「・・・おお、おう。元気だよ。お~い!!」
とスマホに向ってたどたどしく笑ってみる。
LINEのカメラ電話って、慣れていないととりあえず手を振って「おお~」「わあ」という感嘆で終わってしまうのは私だけだろうか。しかも画面の隅に映っている自分の様子を気にしつつ、相手の顔も確認しなければならないという高いスキルを要求される。
ねーちゃん、脳内大パニックなんですが、妹よ・・・。
「じゃあな、ねーちゃん」
と妹の声で電話は切れ、再び静寂が部屋に戻ってきた。
ふ~・・・。
さて今週も残り2日!
仕事がたまっているので頑張らないと。