世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

正月二日目

2016年01月02日 23時59分29秒 | Weblog
お雑煮も濁ってくる正月二日目。
箱根駅伝を見ながら、のんびりと。



ブックオフへ家族と行く。
角田光代の小説を4冊、星ナビのバックナンバーを大人買い。
本が大好きな父にも何冊か買って差し上げた。


そしてやっぱり来ちゃうFKDインターパーク。
毎年スーツを購入するのだが、今年は惹かれるものが無くて保留。


夕方から石橋高校時代の友人と飲んだ。

K君、尊師、K子ちゃん。
みんな変わらない。
うだうだ話していた高校時代の昼休みを思い出してしまった。懐かしい。

同じクラスのI江君が保健体育の定期テストのために単語帳を作っていたとか(イラスト付)、I江君が耳鼻科検診のときに耳鼻科医に「君は鼻毛が伸びすぎだよ」と指摘されたこととか、I江君が修学旅行の食事の際にすき焼きの生卵が「これどうやって割るの?」とポカーン顔をして割れなかった、とか。
愛されすぎだろ、I江君。
「で、だれかI江君の行方、知ってるの?」
と問えば、みんな「知らない」と言う。I江君、元気かな。

昔はみんなに会うと別れた後は寂しくてクヨクヨしちゃっていたけど、今は「また会うために頑張ろう」と思える。
みんな、大好き!!

隣のテーブルでは、2組の人々が新年会をやっていた。
赤ちゃんの頃からの仲の幼馴染のHちゃんがいたので、乱入したった!!
みんな、私を覚えてくれていた。ありがとう!!

0時近くまで飲んで、お開き。

冬の大三角を仰ぎ見ながら、帰宅。


この記事についてブログを書く
« 謹賀新年 | トップ | 正月三日目 »
最新の画像もっと見る