世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

小室さん お誕生日おめでとうござます!

2016年11月27日 23時37分44秒 | Weblog
今日11月27日は小室哲哉様の誕生日だ。
58歳になられた。
おめでとうございます!


毎年この日は、小室さんの音楽を聴くことにしている。
そしてランキングをつける。


1.「Feel Like dance」(globe)
1996年8月9日、globeはこの歌でデビューした。
この歌にはいつも励まされている。



2.「I'm Proud」(華原朋美)
きっとおばあちゃんになってもこの歌と自分を重ね合わせるのだろうよ、自分。

朋ちゃん、大丈夫かな・・・心配。



3.「WE LOVE THE EARTH」(TM NETWORK)
「君に会うために生まれた
 愛するために生まれた」
の部分が直球すぎて胸が熱くなる。




4.「RESPECT the POWER OF LOVE」(安室奈美恵)
就職活動のときにこの歌を聴きながら説明会・面接に行った。
当時はスマホなんかなくて、地下鉄で迷子になったのはいい思い出。





5.「TOO SOON」(小林幸恵)
メジャーではないけれども、好き。
なんとなくNY一人旅を思い出すんだよな、個人的に。




6.「DEPERTURES」(globe)
1996年1月1日リリース。
先日、東京に雪が降ったときも聴いていた。
雪を嫌いになれないのはこの歌のせいだ。(ぜんぶ雪のせいだ、ふうに)




7.「はじまりのうたが聴こえる」(華原朋美)
去年、小室さん&朋ちゃんのタッグでリリースされた力作。
力強さを感じる。




8.「OPERA NIGHT」(小室哲哉)
ゴージャスなサウンド、そして小室さんのぬめぬめボーカルがいい!
洋館みたいな建物に入館すると必ず脳内でこの歌が流れる。




9.「bad luck on love」(tohko)
成人式のクラス会二次回でカラオケに行き、リリースされて間もないこの歌を歌った私。
中学時代好きだったMくんが「トーコさんのこの歌、気持ちいいよね」と歌っている最中、手でリズムを刻んでいた。私の隣の席で。
以来、この歌を聴くとMくんの手羽先のような指を思い出す。
カラオケが終わった後、雪が積もった川沿いを、Mくんやあやみちゃんと歩いて帰った。・・・みんな元気かな。
てか、成人式、盛大に積雪したよな。着物に雪でシミを作り、クリーニングのシミ抜き料6,000円かかったっけ。




10.「愛撫」(中森明菜)
歌詞の世界観が明菜さんの深い歌声とマッチしてて好き。




私の人生の87%ぐらい、小室さんの歌が傍らにあったような気がする。

小室さん、これからも応援しています!!


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