12月22日
冬至
一年の中で最も昼がみじかい日。 明日から日の長さが伸びていきます。
冬至の日は毎年この日とは限らず今年は 22日。
謂れは色々あるそうですが、 健康維持と運気を良くするためにカボチャを食べる風習が江戸時代からあるそうですね。
最終のバラ
例年バラの(クライミング)剪定は年明けの一月から二月にすることに決めていましたが今年、喪中が入って 年賀状 は書かなくてすみ、時間の余裕があると錯覚して?庭仕事に手を出してしまった!!
思い切って花が咲いている枝も切り、きれいなところのみを花瓶にさしいれて見ました。
シジュウカラ
庭仕事をしているときは決して餌を求めて飛んでは来ないのです。 チョットお茶タイムで居間にいると 待ってましたとばかり
つがいで飛んできます。
少し スマホをアップにしてガラス越しに撮ってみました。チャンスが中々訪れずやはり映りが悪いですね。
スイセンの花
20日 夫の病院に付き合って帰り、三鷹にある J マートに寄ってみました。今年いっぱいで閉店と聞いていたので剪定ばさみを買うつもりでしたが 殆ど何もなし、、囲いも取り払われつつあって小さな鏡餅を求めたに過ぎなかった。 右の可憐なスイセンはその後に立ち寄った 境駅前の「~水産」名前、、忘れましたがお勘定のあとプレゼントして頂いた一輪。
シクラメン
毎年送って下さる K ちゃん。彼女は溝の口にある お嫁さんの実家の レストラン 「ユニオン」のベテラン店員さん。ママ亡きあとすべてを知り尽くして頑張って頂いてるそうだ。 又お店に行き、美味しいワインとパパご自慢の ナポリタンを頂く約束をしました。
玄関に飾る
毎年簡単にクリスマスの小さな飾りを出して楽しんでいる。段々数少なく真似ごと、、。例年クリスマスカードも頑張って作るのだけれども 今年は押せ押せで間に合わず、この写真を利用してクリスマスカードとしました。
プレゼント
いつも季節の果物を頂くご近所のオチビちゃんに。ママの実家は塩山でお父さまが農園で桃、ブドウ、柿、その他の果物を作り出荷されてるプロ。季節ごとに届けて頂いている。写真の中身は チョコ、ラースク、エビせん、酢昆布なんかこちらも頂き物を入れ、リボンで可愛くして差し上げる。美男 美女のパパとママ、二人の子供たち、幸せ家族の見本のよう。
カーテンを作る
二階の日当たりのよい南側のカーテン、部分的に縦に裂けるように弱って切れていた。お正月には何人かを泊めなければならないし~。 以前カーテン用の布を沢山妹から送ってきていた。何年振りかで出して広げてみたら結構素敵な布。がぜんもったいない精神がわき、作りました。ややこしい襞の割りだしはネットを参照に何とかなったのです。
中途半端な庭
もう少しで剪定も終わりそうなのに優先すべく家事があったり細かい仕事が入り、やはり剪定は忙しい12月は避けた方が賢明であった。お気に入りのコーネリアのバラが半分以上枯れていることも判明、大幅に切ってもらった。後 もう一息でかれ落ち葉をすっきりさせればお終いなんだけどねぇ~
日本武芸剣道
インドで剣道にも励んでいる 孫娘だけれど 「これが最終の稽古となった」 とラインで沢山のけいこ風景を送ってきた。香港に行くことになっても剣道は続けたいと意気盛んで頼もしい。
** 来年は私も いよいよ大台に突入するわけで、「ホントなの?」と能天気なもう一人の私もいるんですね。ま、今まで通り楽しみながらぼつぼつの歩みで行きたいと思います。