Garnetの部屋

たそがれGarnet の 独り言
(つれづれ日記より)

心筋梗塞

2013年04月14日 | Weblog

 心筋梗塞 (若年も襲う?)
長野の松本に行く手前に O市がある。 そのO市にかなりよく知られている レトロな雰囲気の西洋レストラン ”シャルドンネ”がある。

長男が松本に勤務中、その店に立ち寄ってランチをし、店の若シェフと妻、その年に生まれた赤ん坊と一緒にひと時を過ごした。当時彼らは結婚二年目、まだ26歳、24歳の若さ。結婚式で会った当時のままの美男、美女。 妻の方は、私の夫の姪の長女である。
あれから8年、3人の子宝がさずかり 順風満帆の滑り出し、、と思っていた。

それは一昨日の突然の知らせで無残にも砕かれたのである。 
若シェフ突然の死 「心筋梗塞であった」 と実家を継ぐ米沢の姪は電話口で泣き、「夢の中の出来事」と何度も訴える調子で泣いた。32歳の若さで、そのうえ3人の幼子を残して死に至ったその理不尽さに私も泣かずにいられなかった。30歳で未亡人となったKちゃんを思うとなおのこと。

心筋梗塞が若年齢の命を奪うとは!  合掌


心筋梗塞 参照
コメント (4)
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