日毎に寒くなり、木々の紅葉もハラハラと舞い落ちます。
ウオーキングもいつの間にかマフラーが必要となりました。
日差しが居間に差し込み、その光がテーブルに反射して、
「あ、例年と同じ位 日が差し込むわね」とほっと安心しました。
というのも、今年、後ろ側の家が建て替えられて、屋根の廂が外側に
ぐっと出て、青空の空間がせばまり、冬の日当たりをチョッピリ
心配していました。
狭い土地に家を建てねばならない庶民の共通の悩みでしょうね。
短い日差しを利用して、みかんの皮を洗い、千切りにして、
干しました。(このミカンは過日パソコン教室の帰りに求め、
ご主人さまから、無農薬だから、皮ごと食べてもOKと言われて
その気になりました)同時に妹からミカンの皮入りお餅を
送ってきたのも理由の一つでした。クッキーに入れてみようかしら?
ざるに平らに並べ、(約15個分)1週間位。
ほんのちょっぴりになりましたが。
同じくFさまから2年前頂きました、千両。
8月11日撮影 青いながら小さく実が。
11月29日撮影 立派に赤くなりました。
ウオーキングもいつの間にかマフラーが必要となりました。
日差しが居間に差し込み、その光がテーブルに反射して、
「あ、例年と同じ位 日が差し込むわね」とほっと安心しました。
というのも、今年、後ろ側の家が建て替えられて、屋根の廂が外側に
ぐっと出て、青空の空間がせばまり、冬の日当たりをチョッピリ
心配していました。
狭い土地に家を建てねばならない庶民の共通の悩みでしょうね。
短い日差しを利用して、みかんの皮を洗い、千切りにして、
干しました。(このミカンは過日パソコン教室の帰りに求め、
ご主人さまから、無農薬だから、皮ごと食べてもOKと言われて
その気になりました)同時に妹からミカンの皮入りお餅を
送ってきたのも理由の一つでした。クッキーに入れてみようかしら?
ざるに平らに並べ、(約15個分)1週間位。
ほんのちょっぴりになりましたが。
同じくFさまから2年前頂きました、千両。
8月11日撮影 青いながら小さく実が。
11月29日撮影 立派に赤くなりました。
最近読んだ本です
(本大臣、Mさまから回ってきました)
松浦弥太郎 1965年 東京生まれ 「暮らしの手帳 編集長}
この本は後の人に回すため返す義務ありの一冊です。
11/17日に読み、感じ入った所を日記に記してありました。
* 一日一つ何かを学ぶ。
* 「どうして?」の好奇心を持つ。
* 自分を一度否定して新しい自分を探す。
* 毎朝の基本は 「Things to do」やるべきこと とでも?
* 完璧に一人で過ごす時間の必要性。
* 自分のキャパシティを知る。(人付き合いの量、所有する物の量、仕事の量 等)
* 自分の価値あるものに投資をする。 (消費と投資は別の意味をもつ)
毎日をていねいに手間をかけて過ごす。そうすることで、ささやかながら
極上の喜びが見つかる。
手紙を書くのは面倒、自分で食事を作るのは面倒、面倒くささという「大変なもの」を
乗り越える。結果、上等のご褒美が待っている。
、、、と、ま、こんなことが書かれていました。肯定できる部分、否定したい部分、ありますよねぇ~
私、* 三つ目の自分を一度否定~~ チョット興味です。
松浦弥太郎氏
過日お友達を訪ねた時、彼女は不在で、その代わりご主人様が
「ザクロをそろそろ切るから持っていきますか?」って頂きました。
小粒の、でもたわわに実っていました。
早速、スケッチしてハガキを送りました。
実を食べましたら 酸っぱーかったのですが、
なんか、幼いころの日がぼんやり思い出されたのです。
11月も終わりに近づきました。
虫がいなくなって、餌をさがす小鳥たちが小さな庭にやってきます。
冬場は、脂やミカンを鳥かごに入れておくと色々な小鳥が遊びに来ます。
バードバスで思いっきり水浴びもして行きます。
クリスマスカードも80%出来つつあり、
昨夜は、腸の検査でマイナスの結果がでた喜びの夫も含め6人で
今年、初めての忘年会を持ちました。
12月に入ったら、そろそろ、出来るところから掃除にかかりたいと
思いますが、、?(これは、やや怪しい?)