11月5日~8日、仲間5人の都合がつき、手軽に沖縄への旅となりました。本島へは帰りの8日、フライト時間ぎりぎりまで遊ぶことにして、離島の八重山、石垣に焦点をしぼり、ゆっくり旅を楽しむ事にしましたが、なんと、気温は30度。真夏の暑さの上、かなり湿度もあり、ともすれば、冷房の効いたホテル、店に入りたい位の4日間でした。東京での予報は雨、曇りの予想が見事にはずれ、”晴れ女”達の楽しい旅を終えることが出来ました。ホテルでの食事、街なかレストランでの食事、すべて100点満点、チャンプルの美味しさを再認識致しました。
ペイントの沖縄離島の地図 (クリックで、すみません)
こんな感じで、沖縄は点々としています
初日、那覇から飛行機にて石垣島に。そこから船で西表島へ。西表島と聞くと ”イリオモテヤマネコ”を想像しますが、今や生息しているのは100頭以下。時々車に轢かれることもあるらしい。そんな時は新聞の一面に出る。とはタクシードライバーの話である。
ホテルの前の ”月ケ浜海岸” サンセットは雲間に隠れながら、、
細かな白砂に覆われた海岸。その地形が三日月に似ているところから
”月が浜” と名づけられたとか。
”ニラカナイ” ホテル前に咲く 南国の花
左 ブーゲンビリア 右 モンパ
左 ハナチョウジ 右 不明(調べましたが??)
2日目、大原港から ”由布島” に渡る。(周囲2.15kmの小さな島)
お馴染の、水牛車 牛に名前が付けられて、浅瀬を渡る。「祐君、暑いのにご苦労様~」
”サキシマスオウノキ” 国内では南西諸島でしか見ることができない天然記念物。
”マングローブ” (海水と川の水が丁度交じり合った所に育つ樹木の総称)
幅広の仲間川を出発してやがて、川幅は狭くなりマングローブの林えと進んで行く。この林の中には、熱帯植物、動物(ハゼ、カニ、貝、鳥、昆虫)等が数多く住んでいます。
7日、8日 ホテルを石垣に移動して ”竹富島” を観光する。この島はかの沖縄を代表する、家並みである。赤い瓦と石垣から出来ています。保存するために、外観はそのまま、中は鉄筋で補修されている。
赤い屋根の上には必ず ”シーサー” (守り神)があり、厳格な、ひょうきんな、ほんわかな、色々な表情の、その上各々が全く違った顔であるとのことでした。(クリックでネ)
庭先になるフルーツ ”パパイア”
”グランヴィリオホテル” の朝
朝食の後、海岸まで散歩、左に下りて行き、貝殻を拾ったり、沖に停泊している船を見たりして楽しむ。
同じく ”サンセット”
(この画像は私のデジカメの電池切れにてサンセットを写すことが出来ず、ベテランの Y さまが写したものを、パソコンに送っていただいた 1枚です。)
離島のホテルの周辺には何もなく、すべて、ホテルの中に レストラン、プール、エステサロン、カラオケ、カフェ・バー、露天風呂、その他が充実していて飽きることはありません。ちなみに3人部屋に天蓋付きのベットが一つあり、じゃんけんで勝った私は白くゆれる、レースのカーテンの中、星を見ながら眠ったことをナイショでお知らせし簡単に沖縄の旅を締めくくることに致します。★★★★
ペイントの沖縄離島の地図 (クリックで、すみません)
こんな感じで、沖縄は点々としています
初日、那覇から飛行機にて石垣島に。そこから船で西表島へ。西表島と聞くと ”イリオモテヤマネコ”を想像しますが、今や生息しているのは100頭以下。時々車に轢かれることもあるらしい。そんな時は新聞の一面に出る。とはタクシードライバーの話である。
ホテルの前の ”月ケ浜海岸” サンセットは雲間に隠れながら、、
細かな白砂に覆われた海岸。その地形が三日月に似ているところから
”月が浜” と名づけられたとか。
”ニラカナイ” ホテル前に咲く 南国の花
左 ブーゲンビリア 右 モンパ
左 ハナチョウジ 右 不明(調べましたが??)
2日目、大原港から ”由布島” に渡る。(周囲2.15kmの小さな島)
お馴染の、水牛車 牛に名前が付けられて、浅瀬を渡る。「祐君、暑いのにご苦労様~」
”サキシマスオウノキ” 国内では南西諸島でしか見ることができない天然記念物。
”マングローブ” (海水と川の水が丁度交じり合った所に育つ樹木の総称)
幅広の仲間川を出発してやがて、川幅は狭くなりマングローブの林えと進んで行く。この林の中には、熱帯植物、動物(ハゼ、カニ、貝、鳥、昆虫)等が数多く住んでいます。
7日、8日 ホテルを石垣に移動して ”竹富島” を観光する。この島はかの沖縄を代表する、家並みである。赤い瓦と石垣から出来ています。保存するために、外観はそのまま、中は鉄筋で補修されている。
赤い屋根の上には必ず ”シーサー” (守り神)があり、厳格な、ひょうきんな、ほんわかな、色々な表情の、その上各々が全く違った顔であるとのことでした。(クリックでネ)
庭先になるフルーツ ”パパイア”
”グランヴィリオホテル” の朝
朝食の後、海岸まで散歩、左に下りて行き、貝殻を拾ったり、沖に停泊している船を見たりして楽しむ。
同じく ”サンセット”
(この画像は私のデジカメの電池切れにてサンセットを写すことが出来ず、ベテランの Y さまが写したものを、パソコンに送っていただいた 1枚です。)
離島のホテルの周辺には何もなく、すべて、ホテルの中に レストラン、プール、エステサロン、カラオケ、カフェ・バー、露天風呂、その他が充実していて飽きることはありません。ちなみに3人部屋に天蓋付きのベットが一つあり、じゃんけんで勝った私は白くゆれる、レースのカーテンの中、星を見ながら眠ったことをナイショでお知らせし簡単に沖縄の旅を締めくくることに致します。★★★★