活字デジカメ

益なし,根拠なし,言いっ放しの電脳写真機机上妄想コラム。できれば毎日更新したい。

サンダーの霊言。

2012-08-04 00:44:30 | Weblog
ミラーレス一眼で先行するライバルシリーズと比べ、装備や機能面でのビハインドがいくつか見られる。これまでのキヤノン製品の隙のなさを知っている者からすれば、いささか疑問符が付く部分も多いのだ。
単なる通過点となるシリーズでしかないのかと感じた。とすると、ミラーレスの上級機は望み薄なのだろうか…。
今後どのような発表がなされるのかを静観したい。

うーん、モモちゃんも精一杯ですよねえ。
ミラーレスは通過点か!? ユーザーに委ねられたキヤノン「EOS M」の楽しみ方
という記事のタイトルからして苦しい。
奥歯に者が挟まって、靴の上から足を掻くようなもどかしさ。
もはやMは写真機家の踏み絵と化したか。
こうなったら、あの世から本家に語っていただきましょう。
では、O先生。
「サンダーはキレイなねーちゃんが好きなのだ。そして、カメラも同じくらい好きなのだ。EOSには色々言いたいが、Mは言わば・・・」