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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

引っ越し先は
https://ask0065.hatenablog.com/です

バスの教習車の話

2012-10-07 10:38:16 | 運転・車・道路の事
この前、このブログの「街で見かけたクルマ」という記事に、バスの教習車のことを書いたのですが、私の書き方がいまいちわかりにくかったようなので、ちょっと補足。

街中の路線バスの行き先表示が「教習車」となっていたわけですが、
その時の写真があれば、一目瞭然のところ、とっさに撮影ができませんでした。

で、web上に何か似たようなものがないかと探してみたところ、こんなものがありました。

「(仮)長野のバスかんさつにっき」の中の【川中島バス】[教習車]に遭遇!
という記事です。

まさしく、私が見たのもこんな感じの普通のバスでした。
たまたま、コメントをくださったボッケニャンドリさんも長野の人だし、私のブログを読んでくださる方は、長野に縁のある人が多い(といっても判明している人たったの2~3人?ですが…)ので、ちょうどいいかなと思いました。
(長野県と一口に言っても、その中で近いのか遠いのか位置的なところはわかりませんが・・・)

それにしても、このブログ、面白そうですね。勝手に紹介させていただきます。

「(仮)長野のバスかんさつにっき」

バスの記事がいっぱいです。長野以外のバスの記事もあるようです。
まだ、読んでいないのですが、これから読ませていただこうと思ってます。

そのほかにもgoogleでバスの教習車の画像をさがしてみたら、すごくいっぱいありました。

アタマを整理してみると、バスの教習車はだいたい3種類にわけられます。

1 自動車教習所の教習車であるバス (大型2種免許を取るためのもの。)

2 バス会社が所有する教習用のバス(新入社員等の教習専用車として車体が確保されている。外見のデザインや内部構造などが普通の営業用とは違う。)

3 バス会社が普段使っているバス車両で、行き先を「教習車」としたり、「教習車」という表示を窓や車体に貼ったりなどして、そのときだけ教習車にしたもの。

私が、見たのは3番目です。
多くの画像を見ると、この3種類が混じっていますね。

また、バス会社の教習車としては、路線バスの経路や停留所確認・ワンマンカーの操作などのための教習と、観光バスで慣れない山道を走ったりする教習もあるようです。
色々な状況があるものですね。






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アウトレイジ

2012-10-07 02:35:29 | テレビドラマ・映画
今日は、夫の希望により、北野武監督映画“アウトレイジ”を見に行った。
これは、やくざ映画なのだが、なかなか見応えのあるものだった。
やくざ世界のしくみ、やくざの序列、内部の権力闘争、組同士の勢力闘争、やくざの仁義、等、
そのふるまいに目をみはりながら見ていたが、
それにかかわる「まる暴」と言われる警察のふるまいにも、
ああ、そう動くか・・・、そうかかわるか、そういうものか・・と目を見張るばかり。
役者もそうそうたるメンバーで、その存在感と迫力に満ちていた。
映画の場面には無駄がなく、遊びもない。余計なものがない。
そして、その人間世界が描き切れている、という充足感の持てる映画だった。
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質問に答えたものの・・・

2012-10-06 19:38:31 | 日記
NAさんのブログ読んでたら、何週間か前に、似たような経験があったことを思い出した。

ある休日の日に、中央線の快速が止まる駅のホームにいたら、
困った表情のおばあさん(といっても、そんなに年寄りではない)が、
「この電車では、高円寺には行けないんですか?」
と聞いて来た。
「ああ、休日は、止まりませんよ。隣のホームの総武線に乗らないと・・・」
「ああ、そうなんですか・・・
なんか、すごくがっかりしている。
何も、隣のホームに行けばいいだけの話なのになあ。
確かに、面倒臭いだろうけどね。
おばあさんは、階段を下りていった。
たまたま、私も同じ方向に歩いて行ったのだが、
なんと、前を歩くおばあさんは、ものすごい速さで改札のほうに進んでいくのだ。
えっ、ちょっとオバさん、そっちじゃないでしょ。
違いますよ~~~~
と、追いかけようとしたけれど、こっちも疲れていて追いつく気力なし。
おばあさんは、改札を出て行ってしまった。

隣のホームだって教えてあげたのに、なぜか別の会社の電車だと思ったらしい。

知~~らないっ。


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実物に近い通信簿

2012-10-06 01:36:08 | 日記


愛想をつかしたはずなのに、また通信簿をやってみた。
すると、なななななんと、意外にも、年齢・性別ともに実物どおりの結果が出ているではないか。

ブログ通信簿も、悪ふざけをやめたらしいよ。
やればできるじゃん。これからも、ちゃんと判定しろよ。

主張度も4に上がっているのだ。文面に意志が感じられたのであろうか。

新聞委員タイプ。
単なる批評家にならないように注意。
運転手をめざしましょう。だって。

そうだ、運転頑張ろう!!!


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2学期の開始

2012-10-05 22:06:46 | 放送大学
やるべきことは、ひとつずつ片づけていかなくてはいけない。
とは思うものの、毎日何もせず、仕事をしてブログを書いて終ってしまう。

先月、給料をもらってから、放送大学の学費を振り込んだので、教科書がつい最近届いた。
私が今回履修する「初歩からの化学」は、水曜日の夕方の放送らしいので、10月3日から第1回目が始まったのかな?と思うが、どうせテレビを見るわけではなく、インターネット配信で常に見られるのを昨日見た。放送に合わせて遅れないように進んで行きたいと思う。
今回は、身近なことと関連づけて、より親しみやすくなっているようである。今度こそ単位を取らなくては。
と思いながら、またもや途中でうつらうつらしてしまい、中間が抜けてしまった。
今朝、めずらしく早く目が覚めたので、教科書の1回目のところを、一通り読んでみた。1回目はとっかかりだから、簡単にできているけれど、今後どうなることやら。とにかく、今度こそは最後まで頑張りたい。



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街で見かけたクルマ

2012-10-05 00:27:07 | 運転・車・道路の事
テレビのCMで、踊る大捜査線の3人組が、日産リーフのパトカーに充電しているシーンがあるけど、映画の中でも同じような場面があった。パトカーってのは、どんな車種でも、白と黒に塗ってしまえば、パトカーという特殊なクルマになるものだ。
で、最近、街中に駐車してあった小型(軽自動車)のパトカーをふと見ると、すごくかわいかった。何の車かと思って見てみたら、ダイハツのミラだった。婦人警官になって、ミラのパトカー運転したい。ミラなら運転できそうだな~。

それから、今日は珍しいものをみつけた。街中を走る路線バス。普段お客さんを乗せて走っているワンマンバスと同じものだが、行き先の表示部分に「教習車」と書いてあったのだ。うしろにも同じく「教習車」と書いてある。当然、お客さんは乗っていない。
そうか、新人の運転手さんが、実際に経路を走ってみているのですね。やっぱり、ぶっつけ本番というわけにはいかないだろうし、普通の乗用車で走ってみても、違うだろうしね。やっぱり本物のバスで走るわけなのか。
それにしても、「教習車」という行き先表示が、バスに用意されているのは驚きだった。
ハイジャックなどされたときには「緊急事態発生」などの表示も出るらしい。行き先以外にどんな表示があるんだろう。「貸切」とか「回送」くらいしか知らないけどね。
新人の運転手さんを、応援したくなってしまった。もしかして、明日からお客さんを乗せるのかも。
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上半期が終わったが

2012-10-04 21:23:30 | 日記
10月になっても、まだ落ち着かない。仕事は確かに一段落したが、それでも絶え間なくやってくるので、ぜんぜん余裕まではでてこない。
9月までにやりきれず、あとに回していた作業も、さかのぼってやらなくてはならない。だから、有給休暇を取りたいなあと思っているのだが、なかなか取ることができない。

10月になったらやりたいと思っていたことは、銀行巡りだ。車検のお金が引き落とされるので、解約して普通預金に移しておかなくてはいけないのだ。

その他に、病院にも行きたい。いろいろと定期検診とかやっておかなくちゃいけないことがある。きょうは、仕事の帰りにやっと眼科に行って来た。本当は半年おきくらいに行くべきところ、なんと前回から8ヶ月も経過していた。歯医者にも行きたいが、まだ予約もとってない。

車検は終ったけど、保険の手続きもしなくちゃいけない。

めまぐるしい。

疲れた。 考えがまとまらない。
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我が家の台風被害

2012-10-04 00:37:24 | 日記
このあいだの台風で、我が家のベランダの緑のカーテンは大部分ダメになってしまった。
ネットはしっかりと固定してあるので大丈夫だったが、90%以上の葉っぱが、チリチリになって枯れてしまった。あの台風は主に風がひどく、雨はあまり降らなかった。
どうせ雨が吹き込むと思ってプランターに水をいっぱいやっておかなかったのが悪いのかとも思うが、あの強風で葉がもみくちゃにされ、水分も飛ばされて、ボロボロになったようである。

あの日は、夜8時頃、車で駅まで娘を迎えに行って来た。風雨が強いと傘もさせないので、こういうときこそ車の出番である。タクシーもきっと足りないはずだ。娘はサービス業だから日曜日も仕事だった。
駅までは車で15分とかからない。歩いても15分だが、車の道は遠回りになり、結局所要時間は同じくらいになる。
雨が激しいと慣れない運転はこわいけれど、幸いあまり降っていなくてよかった。
でも、住宅街の路上に看板が落ちていた。それから、幹線道路にビニール傘が落ちていた。
踏みたくないので、思わず傘をよけて走ったけど、横などをきちんと確認したわけではなかったので、場合によっては急にハンドルを切ったりすると危ないなと思った。幸い、台風ゆえに車の数も少なかった。

路上に平らに落ちているものは、意外に遠くからは見えないものだ。近づいてから急に気がつく。だから、深夜に酔っ払いが寝転がっていたりすると、よけきれないこともありそうだ。免許更新のときの話では、そういう人身事故が多いと言っていた。
台風のときには、物が落ちているので、やはり徐行をしたほうがよさそうだ。

駅について、娘を載せて走りだすと、前をバスが走っていた。なんだ、バスというものがあったことを忘れていた。電車はあちこちで運休になり、本数が減らされたりしていたが、バスはちゃんと走っていた。しかし、バスが来るまで待ったりしている間にも、風雨が激しいと濡れてしまうだろう。

娘は一旦自宅のほうに来て、11時頃、徒歩5分の近所のアパートに戻って行った。風はかなり強かった。娘が路上で飛ばされはしないかと、4階の外廊下からしばらく見下ろしていたが、その数分間、自分自身、扇風機の最強の風に至近距離であたっている以上の強風に全身がさらされ続けた。あわや飛ばされるのではと思い、手すりにつかまった。なんだかゾクゾクして気分が悪くなりそうだ。みるみるうちに、体表温度が下がっていくのがわかる。地上はそれほどでもなかったかもしれないが、ベランダのゴーヤや朝顔やヘチマが、その風に一晩中さらされていては、葉が死ぬのも全く不思議ではなかった。

今日の天気予報では、風速1メートルの風が吹くと、体感温度は1度下がると言っていた。ならば、風速20メートルだったら、20度も下がるのであろうか。扇風機の風に一晩中あたっていると死んでしまうそうだが、台風の風に一晩中あたっていても同じことだろう。

緑のカーテンは、枯れた葉を毎日切り捨てていて、もう丸坊主だ。台風が来なければきっとまだ元気な葉も多かったはずだ。
葉っぱがほとんどないのに朝顔の花は咲き続けている。鉢植えのほうは、風の当たらないところに置いてあったので健在である。
風が当たらなくて、日当たりが良いところだったら、夏の植物もまだ長生きできる。ゴーヤの実は落ちることなくまだ少し生っている。

カーテンのほうは、ヘチマの葉がかろうじて何枚か生きながらえており、まだ花も1つずつ咲いているので、全面撤去はしていない。
しかし、それも今週末くらいには、片づけることになるかもしれない。
ついに夏は終った。


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ついに小学生に・・・

2012-10-03 03:05:39 | 日記


まったくあてにならん。
一生懸命記事を書いているのに、ついに精神年齢が10歳になってしまった。

主張度も気楽度もサイテーだし、
全くやる気をなくす。

こんなことを書くと、またさらに気楽度がゼロになりそう。

さようなら通信簿。 しばらく通信簿を見ないことにしよう。
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続10月1日のこと“ツナグ”

2012-10-03 01:46:58 | テレビドラマ・映画
試写会“ツナグ”は、期待以上の映画だった。
生きている人と死んだ人が3組、ツナグによって、一夜だけの再開を果たすが、それぞれの人間模様や心理などがきちんと描かれている。
これについては、私が拙い文でいろいろ書いても、安っぽいものになってしまうだけなので、どうにも書けない状況だ。とにかく、どの状況も迫真に迫るものがあった。
そしてこの映画で印象に残ったのは、主演の高校生、ツナグである歩美役の松坂桃李が、いい俳優になりそうだな~と感じたことだ。顔はどことなく堤真一に似ているが、ツナグとして誠実に役割を果たしながら、自分自身の家族のことにも想いを深めて行く姿をきちんと演じている。
そして、極めつけは、ツナグの祖母アイ子役の樹木希林だ。年を取ることの人間の深さと味がなんとも言えない。これについても、私などが何か言い表そうとすると、どうにも安っぽいものになってしまうので、ここに詳しく書くことができない。
人生や家族や、人とのつながりなど、強く感じさせられた映画だった。
映画の中で樹木希林が「物事は、目で見えるものをそのまま受け取るのではなく、心で見なくてはいけない」と言っていたのが印象に残った。そして、最後につぶやいていた、老いて行く人の詩のようなものが心に響いた。

この映画は、もう1度じっくりと、場面場面を確認しながら見たいような映画である。

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10月1日のこと

2012-10-02 19:08:11 | 日記
相変わらず世事に疎すぎる私。



この日、東京駅が6時にライトアップされるとか、駅舎が全面開業されるとかいうことを全然知らないで、5時過ぎに、たまたま東京駅を通りかかった。
新聞で当たった試写会の券があり、有楽町の“よみうりホール”に行って「ツナグ」を見るためだ。それで、ついでに東京駅の駅ナカか駅地下あたりで、腹ごしらえをしておこうと思い、電車から降りたのだ。
すると、今までと違って、ホームからレンガの建物の一部が見えたので、ついでだから、ちょっと改札を出て外観でも見ておこうかということになった。
たまたま、丸の内北口改札を出ると、人々がみんな上を向いていて、携帯などで写真を撮っていた。見ると、天井がドームになっていて、とてもきれいになっていることに気がついた。
ドームは吹き抜けになっていて、上の階が見え、ぐるりと回る廊下になっているが、そこはホテルなのか、やたらに入ることはできないようで、人の気配はなかった。
大正時代の姿を再現したということだが、本当にこんなにきれいだったのだろうか。あんな芸術的な装飾、今ではあり得ない。昔はすごく贅沢だったのだなあと思う。



私が、初めて東京にやってきたのは、大学受験の時だけど、そのとき確か、ちょうどこの丸の内北口を通ったように記憶している。東海道線で東京に着くと、東京から大手町まで地下鉄丸の内線に乗って、そこから東西線に乗り換えて受験校まで行った。その大学は落ちてしまったけど、田舎者の私は、交通機関を乗り継ぐだけでも、本当に緊張したものだ。
その時の丸の内北口のこのドームの部分は、なんかただの地味な壁と天井で薄暗く、もちろん吹き抜けにもなっていなかった。全くイメージが違う。
それにしても、日本の首都である大都市東京の駅舎が、今まではあまりにも存在感がなさすぎたのではないか。やっと、それにふさわしく、伝統があり、さらに現代の技術に見合った立派なものになったと思う。

昨日は、6時にライトアップされたそうで、みんなその時を待っていたらしいが、私はそんなことは知らなかったし、映画の試写会が6時に開場だったので、そそくさと立ち去ってしまった。東京駅でなんか食べようと思っていたけど、適当な店がないのでやめた。やたらに高そうなお菓子などを売る店が立ち並んでいて、人も多くてうんざりなので、有楽町で食べることにした。

さて、よみうりホールは、昔演劇を見に行ったことがあるのだ。その当時は「有楽町そごう」だったと思うが、今は「ビッグカメラ」になっており、建物には「読売会館」と書いてある。その7階がよみうりホールである。
その建物の近辺で夕飯を軽く食べようとウロウロしたが、皇居側の広い道路の向こうは、大きなビルが並び高級そうな雰囲気なので、ガード下に並んでいる庶民的な店で食べることにした。リンガーハットの長崎ちゃんぽんを食べた。580円と安かった。

それから、よみうりホールに上っていくが、ホールへはエレベーターを使うようにとのことで、エレベーター前の列に並んだ。人がいっぱいだ。7階まで上ってエレベーターを降りると、そこにもすでに列が並んでいるが、そのままホール入口に向かうことはできず、それとは反対方向の、列の最後尾まで行くようにとのことだ。最後尾は延々と階段を下って行く。6階・5階と下っても列は続き、最後尾はまだまだで、ついに3階まで下りた。
な~んだ、これなら最初から歩いて上ったほうが早かった。しかも、一番上から一旦下りてまた登るんだから、どんだけ歩くわけ?
私たちのあとから来た人々も、みんな一旦はエレベーターで7階まで上ってから、階段を下まで降りてまた登るというバカなことをやらされていた。
つまり、そのように人間を無駄に移動させておかないと、建物内のスペースが足りないってわけなのだろう。つまりそれは、無駄な動きのようであって無駄ではない必要な循環というものらしい。

ホールに入ると、自由席だから早い者勝ちだ。みんなただで新聞屋から券をもらっているひとたちなので、みごとに庶民的な集団である。ペットボトルの飲み物などを座席で飲もうとしているが、年輩の係のオジサンが「飲食は一切禁止です」と注意しまくっていた。
それで、座席に上着や荷物などを置いて、ロビーで食べたり飲んだりしているらしい。こういう庶民的な人々は、おにぎりやパンなどを持参している人が多いのだ。座席は空いていると思うと、みんなふさがっているのだった。まあ、どうせ「ただ」だから、そんなに良い席でなくとも見えりゃあいいやと、ちょっと端に寄った席を確保した。

長くなったので、一旦終わり、次に続く。
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再通信簿

2012-10-02 01:37:23 | 日記


今日、また通信簿をやってみたら、成績が上がっていたので、記念に掲載することにした。

主張度と気楽度が上がっている。
マメ度はひとつ下がったが、生徒会副会長タイプ。
ポジティブで努力家ということになった。

ちょっとショックなのは、年齢がいきなり増えて、実年齢よりも高くなってしまったことだ。
しかも、男性とはどういうことだ?

佐久の人が、ブログ年齢を詐称しているのかと思ったが、
1日にしてこんなに変わるものなのか。

東京駅の記事が高齢化の原因なのだろうか???

わからん。 
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TOKYO STATION

2012-10-02 00:14:40 | 日記


皆さん、上を向いて何を撮っているのですか?





おお・・・

美しい

まるで万華鏡のようですね。



すばらしい装飾です。



人間+天井 の様子



丸の内北口



ちょっと、日本じゃないみたい。



古い建物と新しい建物 どちらもきれいです。


今日は、有楽町の読売ホールで映画「つなぐ」の試写会があったので、
仕事の後、見に行ってきました。

それで、その前に、ちょっとだけ東京駅で下車してみました。

ステキになりましたね。


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