山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

ゴーヤのカーテン撤去

2012-10-16 00:50:09 | 日記
昨日、日曜日にゴーヤの棚を縮小しました。小さな実がまだ1つ残っていましたが、それもとってしまいました。ゴーヤはもうほとんど葉も残っていません。

きょう、ブログのネタがないので、昨年の今頃は何を書いたかとの記事を見てみると、ヘチマ1号がなっているというのが17日にありました。
それに比べて今年はヘチマはなることができませんでした。

でもヘチマの葉と花はまだ残っています。実は、同じ網にからまっている朝顔とゴーヤのツルも根こそぎ処分してしまったわけではなく、網の上部を竿の高さからベランダの手すりの高さまで下げて高さを縮小しただけです。ヘチマがまだ2カ所に毎日花をつけているので、竿の上のほうでバネのようなツルでつかまっている部分を外して場所を変えてしまいました。ツルっていうのは移動自在で便利なものです。そのおかげで間近に花を見ることができるようになりました。
ヘチマだけは、まだ葉も残っていますが、ゴーヤや朝顔は、今年は台風にやられてしまったのが大きなダメージで、ほぼまるぼうずです。朝顔は、鉢植えのものは風のあたらないところにあったのでまだ健在です。

さて、先日設置したビニール温室ですが、朝みると、中がくもっているのです。これは人間がいっぱいいる湿った部屋みたいなもんじゃないでしょうか。なんか、苦しそうな感じで、ファスナーを開き、空気を入れてやるという感じ。中のほうが温かいので、内側が曇るのは当然かもしれませんが、湿度が多いとともに、二酸化炭素も多そうです。植物って夜は呼吸をするのですよね。ビニールハウスって温かいけど換気はできない。これでいいのかな?

きょうは、昼間はかなり暑かったので、温室を開けていって正解のようでしたが、今後は開けるか閉めるか、調節が難しそうだなと思います。


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