山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

今すぐ欲しいもの

2012-10-09 19:56:14 | 日記
ベランダ温室がほしい!
この夏、植物たちがものすごく成長しました。
まず、1番大きいのが「幸福の木」。
高さは1mを越してしまいました。幅もかなりあります。
これが1番心配で、せっかく大きくなったのに冬の寒さで枯らしてしまったらどうしようかということです。あまりに大きすぎて、昨年のように家の中には入れられません。また、無理に入れたとして、夏中外に置いてあったので、鉢の中に変な虫が生息しているのではないか?というのも不安です。家の中で、それが出てきたら困るのです。
パキラも結構大きくなりました。それから、テーブルヤシとハイビスカス2鉢も外では枯れてしまうに違いありません。

それで、ベランダに簡易ビニルハウスを設置しようと思っているのですが、作る自信はないし、通販の商品だと、大きすぎたり小さすぎたりで、これはというのが無くて困っています。手すりに透明ビニルをつけるだけでも風よけにはなるかなあと思うのですが、なかなか方法が決まりません。

早くしないと、日に日に寒くなってきちゃうし、1日も早く用意したいところ、焦ってしまう毎日です。



↑これは、9月の初めに撮った幸福の木(左)とパキラ(右)の写真。
幸福の木は今、これより20センチ以上高くなっています。
大変です。
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自分でかけといて

2012-10-09 00:06:13 | 日記
今日、知人から携帯に着信が入っていた。
その人は、仲良くしているグループの1人で、グループ単位で食事に行ったり、道端で偶然会えば立ち止まって長話しをしたりする人だが、2人だけで待ち合わせて一緒に何かをするようなつきあいはしていない。だから、着信が入るのはかなりめずらしいことだ。
このあいだもグループで会ったばかりではあるが、今日何か用事があるとも思えなかった。
だが、そうであるからこそ、グループ内の誰かやその家族に緊急事態が起こり、急きょ連絡してきたのかもしれないと思い、着信履歴からそのまま返信にして電話をかけ直してみた。着信があってからは3時間くらい過ぎていた。

電話をすると、当人がでた。

「山本ですが、先ほど電話くれましたか?」  というと、「誰ですか?」と聞く。
「山本です。携帯に着信が入ってたんで。」 
「はっ?どこの山本さん?」
「この間、○○で一緒に食事をした山本ですけど、携帯に電話くれませんでした?」
「えっ?山本さん?誰だったかしら。」
「着信が入ってたんですけど・・・」
「私、かけてないですよ」
「えっ?でも、●野○子と出てましたよ」
「あれっ、どこの山本さん?」
「このあいだ、一緒に会ったじゃない」
「ああ、あの山本さん、私携帯に登録してあったかな?」
「着信が来てるから、登録してあったんじゃないんですか?」
「あれっ、そうだったかな?ええと、ヤマモト・・???ああ、ヤマモトヤマモト、ああ、そうだ。」

彼女の話によれば、別の山本さんに用事があって、数時間前にその人に電話をかけたが、留守だったとのことだ。
結局、それが私だったわけで、名字の同じ山本違いだったそうだ。
その後は、ごめんごめん、このあいだはどうも、また食べに行きましょう、などという話で電話を切った。

まあ、別にかまわないんだけど、自分でかけておいて「誰ですか」は無いだろうっての。

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