Cの髄膜炎が回復 アビガン報告 インフルエンザとの違い
私がいつも見ているユーチューブの動画で、一番わかりやすく、本当のことを言っているのは、緩和院長の配信だと思う。
テレビではどうして、このように理路整然とした事実を解説してくれないのだろか。
髄膜炎になった20代の青年も回復したそうだし、治っている人の情報は心強いものである。
また、医療現場に対する不安(ちゃんと治療してくれるんだろうかというような)も、払拭できる。
できる限り感染からは免れたいが、万が一感染しても、治る見込みが大部分であるのだから、悲観せずに、日々戦いぬこうではないか。