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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

引っ越し先は
https://ask0065.hatenablog.com/です

今日の日記

2017-11-18 18:38:54 | 日記2017
土曜日は、運動をしようと思っているのだが、もう9月ころからスポーツセンターに通わなくなっている。「筋トレ&ストレッチ」の自由参加クラスがあるのだけど、こんなに長く休んでいると、筋力も衰えていて、みんなについていけそうもない。

そこでもっと穏やかな、「ヨガ&ストレッチ」や「ストレッチポール」といったクラスに行こうかと思っていたのだ。しかし、これらはメリハリがなく、ちょっと刺激が足りない。特にストレッチポールなどは本当にポールの上で寝てしまいそうになったことがある。
それでも、行かないよりは行った方が良いに決まっているから、今日こそは行こうと思っていた。

ところが、今日もまた怠け心がでてしまい、外も寒そうだし・・・と思ってサボってしまった。ベランダの植物のお世話もしなくちゃならないし、ストレッチに行っていたら、それもできなくなくなるだろう。

変わりに植木鉢を持ち上げたりするので、それを運動とすることにしよう。

植物のお世話のあとは、4時頃から夫が録画してあった「新ゴジラ」を見た。ゴジラこわい。ものすごい生物。それに立ち向かう日本人たち。やっぱり政治家って大変だなと思う。一般住民だったら、さっさと逃げちゃうわ。日本人の頭脳を駆使して見事にやっつけたけど・・・。
セリフがものすごく速くて、私、日本人なのに日本語が聞きとれなかった。

ゴジラを見終えてのち、ジャングルと化した自分の部屋に戻る。ベランダの植物たちが冬ごもり。
そうだ、虫退治の薬を撒かなくちゃ。温かい部屋の中で、鉢の中から変な虫が出てきたら大変だ。そう思って顆粒状の薬を各鉢に撒き始めた。

うわっ!ひえ~~~~~

鉢は衣装ケースの中に置いている。衣装ケースは鉢受け皿の変わりだけど、深さが30cmくらいあるのは、まさしく虫避けである。少しでもバリケードが高いほうがよかろう。

すると、なんと、もうすでに、衣装ケースの底を巨大なナメクジが歩いているではないか。
とっても太っている。長さも4cmくらいある。
まるでゴジラみたいに感じる。どっちに進むつもり?
ナメクジは毒を撒くと、いつもそれを食べて死んでいるので、衣装ケースの底にも毒薬を撒いておいた。ナメクジの近くだ。あとは縁を這い上がるよりは、毒を食べるであろう。
薬はカラカラに乾いているので、そのままでは食べないかもしれないけど、そのうち食べるでしょ。

数分後、見てみるとナメクジの姿がない。まだ、毒餌は食べていないと思うが、どこに行ったのか?そもそもどこから出てきたのかと思う。
ハイビスカスの鉢の底にでも付いていたのか。また入っていったのかな?

生きたまま、外に出してやるなんてことはできない。毒を食べて死んでもらうしかない。

ゴジラよりも、ナメクジよりも、人間は凶暴で怖いよね。
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観賞用トウガラシ

2017-11-18 14:45:38 | 植物・花・木
今日は、ベランダのハイビスカスと幸福の木と、名前を忘れた植物を、家の中に入れました。
パキラはもっと前から入れてありました。

やっと作業を終わりかけたところで、雨がパラパラ降ってきました。
幸福の木は、思いっきり剪定して丸坊主にしてしまったので、葉っぱのゴミだらけ。
雨が吹き込む中、それらをゴミ袋に入れ、箒で掃いてやっと終了。

ふと、トウガラシの実に目をやると・・・

あっ!



なんか、紫っぽい実がある。



一昨年買ってきたときは、全部の実が紫っぽかったのだけど、昨年は紫の実を見ていない。



どうして、今年は紫になったんだろうか?
完全な紫ではないけれど、確かに紫がかってる。



気候のせいなのかな?

ハイビスカスを入れてあった温室が空いたので、入れようかと思ったのですが、まだ寒さに耐えられそうなので、そのまま置いておきました。



まだ、白い花も咲いています。

もうひとつ、バケツの土に生えてるのは温室に入れた。そっちには紫の実はない。

今年も冬越せるかな?

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お掃除をお仕事にする人がこわい

2017-11-18 12:58:14 | 日記2017
実は、私はお掃除を職業にするひとが「苦手」なのである。

私は、お掃除がすごく苦手で下手なのである。

公営住宅では、年に1度くらい共有部分のお掃除をすることがあるのだけど、集会室の掃除を数人でしたことがあるのだ。
そのときに、その中に「お掃除のプロ」が居たわけなのだ。

たまたまその人と私が組んで、水回りの掃除をしたわけなのだが、その作業の速いことと言ったらないのだ。
しかも、ものすごく完璧なのだ。

もう圧倒されるしかないのだ。

洗面台や給湯室(ほとんど使わない)の排水口まで掃除してる。

その人は、最後には、土間まで雑巾で拭いてピカピカにしていたのだ。

私にとっては、どこもきれいじゃん、掃除しなくていいんじゃない?って思うようなところも、汚いといってガンガン掃除をしちゃうわけだ。

自分の生ぬるさを実感せざるを得ないのである。

自分基準というのは一般基準とはかなり違うようである。

その人は、ものすごい速さで掃除をしながら、私にも指図するわけだった。
そして、次回のために、この道具を買っておきなさい、等と命令口調で言うもんだから、ちょっとカチっと来てしまったのだ。

私は、役員でも何でもないし、そんな道具が必要だったら自分で役員に言えよと思うよ。

私がろくな掃除をしないので、道具の手配くらいしとけってことか?

私に限らず一般人は、そこにあった道具でできる範囲で、できる範囲の掃除をとりあえず適当に形ばかりやっておきゃあいいだろ~~くらいに思ってるわけなのだ。

まくしたてられるのはイヤ。

お掃除の専門家大嫌い。

だから、我が家をきれいにしてもらいたいとは思うものの、そういう人種が来るのかと思うとトラウマだよ。
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ハウスクリーニング

2017-11-18 12:34:31 | 日記2017
換気扇とガスコンロとその周辺の壁等がかなり汚れている。
これまで、業者に依頼したことはないのだが、引っ越してきてから8年も経ち、手に負えなくなってきた。
特に換気扇は、奥のほうがどうなっているのかもわからないし、電源を抜く方法もわからないので、掃除のしようもなく、専門業者にやってもらわないとどうにもならない。

そんなわけで、今年はお掃除業者に頼もうと、午前中から業者探しを始めた。
やってもらいたいのは、台所とお風呂である。
できれば、トイレもやってもらいたいけれど、そのくらいは自分でやろうか。
とにかく、最低限はキッチンをやってもらいたい。

インターネットで検索していると、一括見積もりってのが出てきたので、いちいち1つづつ吟味するよりもいいかなと思い、入力してみた。

住所等もいれるので、これで5社くらい抽出されるから、そこから良さそうなのを選ぼうと思ったのだ。
ところが、やってみたら、何も出て来ないので、どうなってるんだ?と思い、よくよくみたところ、2社の名前の入った小さなバナーが表示されていることに気がついた。

結局は、そこの2社にそれぞれ問い合わせて見積もりをとってもらうということのようだ。
その2社は聞いたこともない会社だし、しかも場所も遠いところにあるので、何のために住所を入れて検索したのかも意味がない。

紹介できるのはこの2社しかないとのことのようだけど、うちみたいな小さな家で換気扇まわりだけやってくれなんてのを引き受けたい会社はないのかもしれない。

一般に評判の良いのはダスキンだけど、ちょっと高いらしい。
あとは、お掃除本舗とかあるのかな?そのあたりは、年末になると忙しそうだ。
土日しか頼めないし・・・。

あ、そうだ、11月末という希望で出したから、2社しか対応できなかったのかも。

悪いけど、その2社のどちらかに頼む気にもなれない。
こちらも「信用」っていうのを気にする。やはりある程度名前が知れて実績がないと、どんな人がやってくるか不安である。

お掃除を依頼すると、キッチンだけで、料金は3万円弱くらいらしい。お風呂もやってもらうと、風呂・トイレ・洗面所でも3万円弱くらいする。しかし、全部でも2万円台におさめたいと思う。

なんか、色々調べているうちに、もうどこに頼んでいいんだかわけがわからなくなってきてしまったし、一括見積もりで撃沈してしまったこともあり、うんざりしてきてしまった。

こんなことをしている間に、自分で掃除しろってんだよ。

ああ、もうやだ~~~~~

何もしないうちに、もう1時だ。

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転職した夢

2017-11-18 09:39:17 | 日記2017
転職した会社に初めて出勤し「10年以上、ずっと同じ仕事をしています」と言うと、「今は違いますよね」と言われ「ああ、そうです。今日から違います。」と答えた。

細長いテーブル机が続いており、そこに椅子が詰められて並んでいて、指定された席の両側には若い女性がいた。私も同年代。私は左端から2番目の席で、右側にはたくさんの人が並んで座っている。

中年男性の上司は、メモ用紙みたいな、小さな付箋のような紙を1枚ずつ配る。そこには、手書きで単語や短い文が書いてある。
仕事は、それと同じ文字や文を、同じ紙の余白に書くというものだった。
書き終わったころに、また別の紙が配られ、同じことを繰り返す。
すると、紙の余白部分が少なくて、きれいに書ききれないものがあり、どこに書けばいいのかわからず手が止まる。紙を配る社員を呼びとめて聞くと、どこでも良いとのことだ。そのうち、文字を書き切れていないうちに、次の紙が配られたりする。隣の女の子は、私より先に入っているので、わからないことは教えてくれる。

これは、正しく速く書けることの試験みたいだけど、試験とは聞いていない。これが仕事だと聞いているが、いったいこのメモ用紙みたいなものが、何に使われるのかもまるでわからない。

何のためにやっている仕事なのか、わからないのってすっきりしないなと思う。
しかも、この狭い席はなんなのだろうか。隣の人と肩がぶつかるくらい詰めて並んでいるのだ。こんなことをこれから毎日していくのだろうか?

「そこにベッドがありますよ」と言われて見ると、医務室に置いてあるようなベッドが、左前方の壁際に置いてあった。使いたい人は使えますというような案内だが、そんなものを使うこともなかろう。左隣の女の子は、有料で使ったとかなんとか言っていた。

・・・・・・・・・・・

これは、確かに朝方見た夢だ。さっき急に思い出したのだ。
そして、今現実に勤めている会社は、広くていいなと思った。
パートタイマーなのに、大きな机が1つ用意されているし、パソコンも独占。(パソコンがないと働けないから、全員パソコンがある。)
今は、隣が空席なのをいいことに、引き出し付きの袖机を2個も自分の自由に使っている。
贅沢なものだ。

絶対に転職なんかしたくないなあ。

転職した夢はこれまでほとんど見たことがないと思うが、家を引っ越した夢は時々みる。すると、その家もどうも気味の悪い家ばかりで、夢で良かったと思うことが多い。

現実には満足していないと思っているけど、現実環境は捨てたものではないことに気付く。

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