Akikaze no Rhapsody Live Raphael 01 11 2012
もう毎年載せていると思いますが、11月17日は、私が「秋風の狂詩曲」に出会った日で、それは、3年前の今日でした。
毎度書いていますが、「秋」という言葉の入った歌をユーチューブで探していて見つけた曲です。その日から、櫻井有紀さんのとりこになったのです。
奇しくも、その日は村田一弘さんの誕生日でした。
あれから、3年の間に、私はこの時のMVが欲しくて、中古ですがラファエルの「天使の檜舞台 第二夜黒中夢」を買ったのでした。(これは2012年11月1日のライブのものです。)
そして、昨年のラファエルの最後のライブ(ユキトさん引退でラファエル解散)は、見には行けませんでしたが、「悠久の檜舞台」第一夜白昼夢・第二夜黒中夢の2つのMVを買いました。ここにそれぞれ、「秋風の狂詩曲」が入っています。
そんなわけで、今夜は、ここに入っている「秋風の狂詩曲」を3つとも改めて聴きました。ついでに、その前後に入っている曲も聴きました。
「秋風の狂詩曲」は、それぞれに、アレンジが違って聴きごたえがあります。
いろいろ、個々に書きたいけど、長くなってしまうので、やめときます。
たとえば、1つだけ書くと、2016年、黒中夢の「秋風の狂詩曲」は、有紀さんがグランドピアノを弾いていて、イントロがアスタリスクから始まって、最後もアスタリスクで終わっていて素敵でした。間奏のピアノには、キラキラ星が入ってました。ギターとピアノと管弦楽がきれいでした。
アレンジとか、すごく趣向を凝らしていますね。
とにかく、この人たちはやっぱり素晴らしいと確信しました。
もう36歳ですね。30代後半に入って、これまでの積み重ねが形になってきました。
もう中年のオジサンになりつつあるので、年季が入るのは当たり前かもしれないけれど、まだまだ、これからです。気を抜かず、さらなる成長を続けてください。
なんて、私が偉そうなことは言えません。いつもいつも、励まされています。私も中高年おばさんだけど、かっこよく前を向いて歩いて行きたいって思います。
苦労を惜しまないで、いつも輝いていようと思います。
もう毎年載せていると思いますが、11月17日は、私が「秋風の狂詩曲」に出会った日で、それは、3年前の今日でした。
毎度書いていますが、「秋」という言葉の入った歌をユーチューブで探していて見つけた曲です。その日から、櫻井有紀さんのとりこになったのです。
奇しくも、その日は村田一弘さんの誕生日でした。
あれから、3年の間に、私はこの時のMVが欲しくて、中古ですがラファエルの「天使の檜舞台 第二夜黒中夢」を買ったのでした。(これは2012年11月1日のライブのものです。)
そして、昨年のラファエルの最後のライブ(ユキトさん引退でラファエル解散)は、見には行けませんでしたが、「悠久の檜舞台」第一夜白昼夢・第二夜黒中夢の2つのMVを買いました。ここにそれぞれ、「秋風の狂詩曲」が入っています。
そんなわけで、今夜は、ここに入っている「秋風の狂詩曲」を3つとも改めて聴きました。ついでに、その前後に入っている曲も聴きました。
「秋風の狂詩曲」は、それぞれに、アレンジが違って聴きごたえがあります。
いろいろ、個々に書きたいけど、長くなってしまうので、やめときます。
たとえば、1つだけ書くと、2016年、黒中夢の「秋風の狂詩曲」は、有紀さんがグランドピアノを弾いていて、イントロがアスタリスクから始まって、最後もアスタリスクで終わっていて素敵でした。間奏のピアノには、キラキラ星が入ってました。ギターとピアノと管弦楽がきれいでした。
アレンジとか、すごく趣向を凝らしていますね。
とにかく、この人たちはやっぱり素晴らしいと確信しました。
もう36歳ですね。30代後半に入って、これまでの積み重ねが形になってきました。
もう中年のオジサンになりつつあるので、年季が入るのは当たり前かもしれないけれど、まだまだ、これからです。気を抜かず、さらなる成長を続けてください。
なんて、私が偉そうなことは言えません。いつもいつも、励まされています。私も中高年おばさんだけど、かっこよく前を向いて歩いて行きたいって思います。
苦労を惜しまないで、いつも輝いていようと思います。