山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

左手のケア

2014-07-31 21:09:45 | 日記
今日は、午後休を取った。
仕事があまりなく、暇だったし、放送大学の試験勉強をしないといけないからだ。
仕事がないっていうのも、問題である。
アベノミクスとかいうけど、全然売上伸びてないようである。

夫がいたので、昼ごはんの食材を買い、料理をした。それから食べて勉強をしようと思ったが、
急に疲れて寝てしまった。

そういえば、昨夜も夜中に暑くて起きたら、やはり腕の不快感で寝られず、湿布をべたべた貼った。
それが午前2時。それから再度寝たら7時の目ざましまで起きなかった。
何度か暑さなどの不快感で目を覚ましたが、起き上がるまでには至らなかった。

そんなわけで、睡眠が充分でなかったから、昼食後はコロッと寝て熟睡してしまった。

目を覚ましたのは4時半くらい。2時くらいから寝ていたようだ。
それから、かかりつけのクリニックに行き、理学療法を受けた。

右側の肩関節周囲炎ぶり返しは、よくあるらしい。
つまり、効き腕なので、ついつい使ってしまうからだ。
とっさの事態にも、すぐに右腕を出したりするので、痛めてしまうことがあるそうだ。

いきなり動かしたり、勢いのついた運動などはよくないという。
重い梅の瓶をゆすったのはよくなさそうである。

理学療法では、患部の右側のみならず、左腕もマッサージしてくれる。
すると、二の腕がコリコリしていた。
右側をかばうために左手を酷使しているそうだ。
確かに、重い荷物など、みんな左手で持っている。
今の事態では、左腕に頑張ってもらわないといけないので、左腕のケアも大切なのだそうだ。

良いクリニックだな~と思う。

帰りは、またバーゲン中のスーパーによって夏服を物色。
何度見ても、結構新発見はある。今日は、グリーン系のきれいな色のチュニックを買ってきたぞ。

1000円也。安物ばかり買っている。

さてさて、勉強。
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ツルッツル

2014-07-31 14:17:46 | 日記
この頃、スカートを履かないで、パンツを履くようになった。
昔はズボンって言ってたけど、今は死語になってるらしい。しかし、パンツというと下着みたいに思えてしまうので、実際、なんと言ったらよいかわからない。

私は、足が太短いのでパンツは似合わない。つまり、胴体と足の境目が目認できる服はダメだ。しかし、この頃はチュニックという便利なものがあって、ワンピースみたいな長さだから、足の長さがごまかせるし、お尻の形くずれも隠す事が出来るから良い。

そこで、この夏は、チュニックを2枚買った。そして、パンツも1枚買った。
足が短いので、普通の長さのパンツはすそ上げをしないといけないので、7分丈の物を買う。夏だし短い方が涼しい。

パンツは白っぽいのと、こげ茶しか持っていないので、つい先日黒を買った。
それを今日初めて履いてみたのだが・・・。
自転車に乗ったら、サドルの上でお尻がつるつる滑るのである。これは困った。お尻が安定しないのだ。なんだってこんなに滑るんだ~~~。
素材がツルツルしているからなのだ。綿65%、ポリエステル35%、ポリウレタン2%だって。
しかし、おかしい。綿58%、ポリエステル38%、ポリウレタン4%ってのもあるが、そっちは全然滑らない。本当に不思議だ。織り方の違いなんだろうか。自転車に乗っていると落ち着かない。

パンツではなく、靴でも、自転車に乗ると、とても滑るのがある。この場合、ペダルの上で靴の裏が滑るんだけど、これは足がツルっとすべって外れてしまうので、とても怖いのだ。不思議なことに、この靴は、地面を歩くときには滑らないのである。

自転車に乗りにくい靴やらパンツやら、色々と不便である。滑る靴と滑るパンツの組み合わせはよけい危ない。その靴は自転車では絶対に乗らないようにしている。

ところで、スカートを履かなくなってからというもの、なんだかすごく楽ちんで、だんだんスカートから遠ざかっていく。仕事柄、かしこまった場に出る機会もないので、服装はどうでもいいのだ。今はクールビズで、男性も綿パンとポロシャツでよいことになっているのだから、パートのおばさんなんか、何を着てても問題ないはずだ。

そんなわけで、どんどん適当な服装になってくる。
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