山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

プライド

2011-01-29 17:58:21 | 放送大学



試験勉強、1日漬け。只今、音楽を聴きながら休憩中。
「社会と知的財産」の4回目から9回目までの録画を見たところ。(半分爆睡)
このぶんで行くと、教科書を読む時間はなく放送を見るだけで終わってしまいそうだ。
とりあえず、それで、明日の朝の試験を受けてみようと思う。
それで、ダメだったら、来期に再試験を受ける。

この歌の内容、今の自分には何ら関係がない。
なんで、この歌を選んだかというと、
「ああ、もう単位認定試験ダメだ~、全部あきらめよ。ドライブ行こうかな」
と思ったりしたのだが、
「お前には、『プライド』というものがないのか!
たったひとつの単位もとれないなんて、そんななさけないことでいいのか?」
と思ったわけだ。
そこで、「プライド」という題名の曲を探してみたが、内容が合致するような適当なものはなかった。
キムタクの出演しているドラマもわけわかんないし・・・。
そしたら、今井美樹さんの「プライド」の曲の中に「クルマ」の映像があり、
ああ、今日は「運転の練習」はお預けだけどね・・・と思って、
今井美樹さんの声も美しいから、これでいいや、
と思って選びました。

今はただ、社会と知的財産の試験を一夜漬けで受けることが
私のプライド~

サボって、ドライブに行くと、罰があたりそうだからな~
試験終わってから出かけよう。

もう一個の例の科目はボイコットです。

このごろの事3「母の通院」

2011-01-29 09:32:32 | 日記
その他にも、実家の母が最近坐骨神経痛で、通院もままならない状況。タクシーを使うと往復で2000円近くもしてしまうので、週に1度通っていたのもやめてしまったと言っている。どうせ行っても治らないのだそうだ。病院では、注射を打ったり、電気にかかったりしてくるらしいが、混んでいるし、効果もないから、痛いのを我慢して高い料金を払って通院する気が失せたらしい。動かなきゃ痛くないと言って家にこもっている。
とはいえ、このままでは、さらに足腰が弱ってしまう。家族が一緒に住んでいれば、車で通院くらいできる。私が運転免許を取ったのはそれが理由だった。ところが、現実になってみると、私が車で静岡県まで行かないと病院には送っていけないわけだ。
しかし私は週末しか空いていないのだから、仕事を休むか仕事を辞めるかしないと無理である。金曜に仕事を休み実家に向かい、土曜に母を病院に連れて行き、日曜に東京に戻って来るという方法が考えられる。まだ一度も車で行ったことが無いし、運転技術がないので夜間の走行は怖い。車を実家に置いておいて、金曜の夜に仕事が終わった後電車で東京から実家に行き、土曜に車で通院し、日曜に電車で東京に帰ってくる?いや、それだと電車代がたまらない。母がタクシーで通う以上の金額がかかってしまう。もっとも、高速を使って車で行き来しても同じくらいの金額がかかるけど。

母がタクシーで通うのを拒むのは、タクシー代だけの問題ではなく、いちいち呼び出して乗るという面倒さもあると思う。1人暮らしゆえ、タクシーが家の前の道路に到着した時に、玄関の鍵をかけて・・・などということが、大変なことは想像できる。だから、同じ金額がかかるなら、やはり家族の車のほうがいいのだ。
その他にも買いものをしても、手で運ぶのは大変なので、自家用車があったほうがいい。
田舎で母と同居するのが、母にとって1番いいことはわかっているのだが、田舎に行ったら仕事がない。仕事がないと収入がなくなり生活できない。
だから、やはり東京から時々車で田舎まで行き、母を病院に連れて行くのがいいと思う。

それを夫に話すと、いきなり「お姉さんは何をしているんだ」と怒りだした。「今すぐ姉妹で相談しろ、お前だけがなんでそんなことをしなくちゃならないんだ」というわけだ。姉とも相談はしているが、姉の家には体調の悪いペットがいるので、現実的に家を留守にはできないし、姉も姉でいろいろ用事がある。それが客観的に見て重要な用事ではないにしても、突然キャンセルなどできるものではない。ペットや趣味といっても、そうかんたんに生活から除外はできないのだ。実家の母は急病というわけではないので、どうしても優先順位が下になる。
しかし、夫の勢いは収まらない。はたまた姉に母の事を強引に頼まない私が大バカ者だということになり、矛先は私に向かう。

とにかく、明日は放送大学の試験もあるから、姉との相談は試験が終わったあとだよ、と言っても、今すぐ相談しろ、放送大学なんかやめてしまえ、と大騒ぎで、朝から大ゲンカとなった。

出勤して明日まで帰ってこないから、スッキリだが。ストレスがたまる。
何もかも私が悪いということになるのは、何故?
夫には何も話さないほうがいい、という結論になるが、ついついポロっと何か言ってしまう。すると、それがまた火だねとなり、口論が始まる。

世の中には、仲の良い夫婦がいるけど、何でだろうと思う。
価値観が違う。判断の基準が違う。ストレスばかりたまる。

とにかく、一度、実家に車で行ってみないといけないなと思っています。
現在のところ、具合の悪い母を放置状態。親孝行できません。

このごろの事2「ストッキング事件」

2011-01-29 09:30:14 | 日記
例えば、私の買ったばかりのストッキングが1回履いただけで巨大な伝線ができてしまったことに関して。
「1枚400円もしたのに、朝袋から出して履いて、夜帰ってきたら、何かに引っかけたわけでもないのに、ぼろ穴が空いていたんだよ!」と夫に訴えると、「店に行って文句を言って来い」と言う反応。
そんなことできるわけないでしょ。ストッキングっていうのはそういうもんなの。履く前から穴が空いていたわけではないし、自分の履き方が悪かったということになるんだ。1度履いたストッキングを脱いで、この通りですなんて持っていけるわけがない。
夫の反応としては、「本当に、ひどいねえ」と同感してくれればいいのに、ウチの夫の場合、何かとこのように異様な過剰反応になる。そして、それでも「取り替えてもらえ」だのなんだのと延々と続き、大ゲンカとなる。夫にしてみると、「すぐ穴のあくストッキングが悪い」のではなく、「店に文句を言いに行かない私が大バカ者で、間違った人間だ」ということなるのだ。だから、夫にはストッキングのことなど話さない方がいい。
娘に同じことを話すと、「それどこのメーカー?」「ああ、それは買わない方がいいよ」という穏やかな反応。私も「そうだね、これはもう買わないにしよう」ということになり、すっきりである。

ストッキングは高いものを買ってもすぐ破れる。
いつもの5足1000円未満のものにしよう。

このごろの事1「試験」

2011-01-29 09:29:26 | 日記
今日と明日は、放送大学の単位認定試験ですが、今日はもうあきらめました。
今日試験の「エネルギー学の基礎」は課題だけは出したのですが、一度も放送を見ていないし、教科書も後半は全然読んでいないという状況。それでは到底無理です。今期は面接授業を取り過ぎて土日がつぶれてしまったのも勉強の時間が取れない原因の1つでした。
放送授業は夫の部屋のテレビでしか録画が見られないため、夫のいない時だけ(夫が夜勤の夜)となりますが、たまに見ると必ず爆睡してしまうというありさまでした。来年度は面接授業を少なくし、放送授業も取りません。今期にあきらめた科目で再試験が受けられるものだけ受けることにします。

さて、このごろは、あんまり事がうまく進んでいません。そして、何かと夫とけんかになります。(次に続く)