ぴか の観劇(芸術鑑賞)日記

宝塚から始まった観劇人生。ミュージカル、ストレートプレイ、歌舞伎、映画やTVドラマ等も書きます。

06/01/04 お返事ができない年賀状

2006-01-05 01:26:06 | つれづれなるままに
毎年の年賀状。近年は観劇現場で自分が写っている写真を盛り込み、印刷屋さんに白黒印刷してもらったものを用意している。この年末はブログへの記事アップを優先させてしまったので1/2の深夜に年賀状を近所のポストに投函するというこれまででも一番遅い投函となった。いつもいただく皆様、もう少しお待ちくださいますようにお願い申し上げます。

さてタイトルの件。今日、差出人の名前のない年賀状が届いた。宛名はプリントされたシールが貼ってある。手書きされた内容は「今年はオフ会に参加したい」というようなことだった。「オフ会」という言葉から、こちらでご縁ができてメールをやりとりした方ではないかと思われた。
どなたか、心当たりのある方は、メールなどでご連絡くださいませ。ぜひともお返事をさせていただきたいと存じます。


私は、住所管理ソフトというものを使っていないので毎年年賀状の宛名も全部手書きしている。前の年にいただいた賀状や転居のお知らせなどを見ながら最新の住所になるように気をつけながら書いているのでほとんど戻ってくることはない。住所データを更新するなどの管理がちゃんとできる自信がないのでこれからも当面は住所管理ソフトを使わないつもりだ。今回は「新春桧舞台」や「新春初芝居中継」などをBGMがわりに70枚くらいを一気に書いたので手が痛くなった。

一昨年の夏に転居したので、昨年私の手元に届いた年賀状は郵便局からの転送のシールを貼られたものがけっこうあり、そういうものはかなり遅く届くので返事を書くのがかなり後からになってしまい、年賀状が足りなくなって困ったものだ。
今年も今日までに届いた年賀状の数が少ないのだが、転送期間が終了しているので出された方のところへ戻ってしまっているということがかなりあるのではないだろうか。ちょっと寂しい思いをしているのでありました。

追記:今アクセスカウンターが998です。1000番はどなたでしょうか?コメントで「私かも」と申告していただくと嬉しいです。

さて、明日から仕事始め!マイペースでいくつもりです。


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