続いて、やはりウィーンとベルリンの両オケに登場願いたい。
ウィーンフィルは、これも御大カール・ベーム(1894年-1981年)で。ご存知、日本でも人気が高い、オーストリア生まれのウィーンフィル名誉指揮者。
このブラームスのシンフォニーも、その堅固な指揮が美しいウィーンフィルとマッチし、ヴァントとは異なる柔らか味のある調べを奏でる。
1975年録音。音質もよい。43:04 1楽章15:44 2楽章11:45 3楽章5:38 4楽章9:57
また、ベルリンフィルといえば、カラヤン78歳のデジタル1986年録音を推薦したい。
引き締まったベルリンフィルのアンサンブルが、円熟のカラヤンのタクトでゆったりと優美に奏でるブラ2。
40:13 1楽章15:46、2楽章9:46、3楽章5:22、4楽章9:19
ウィーンフィルは、これも御大カール・ベーム(1894年-1981年)で。ご存知、日本でも人気が高い、オーストリア生まれのウィーンフィル名誉指揮者。
このブラームスのシンフォニーも、その堅固な指揮が美しいウィーンフィルとマッチし、ヴァントとは異なる柔らか味のある調べを奏でる。
1975年録音。音質もよい。43:04 1楽章15:44 2楽章11:45 3楽章5:38 4楽章9:57
また、ベルリンフィルといえば、カラヤン78歳のデジタル1986年録音を推薦したい。
引き締まったベルリンフィルのアンサンブルが、円熟のカラヤンのタクトでゆったりと優美に奏でるブラ2。
40:13 1楽章15:46、2楽章9:46、3楽章5:22、4楽章9:19