食事を兼ねて外出した。
(昨日のブログに既述。)
脚も少しずつ老い、
歩いて往復すると疲れすぎる。
老いには老いに合ったように、
楽しみ方を工夫するしかない。
往復とも、バスを利用した。
<灯台口>というバス停で下車すれば、
レストラン<とみ>に近い。
(それでも、3500歩の散歩となった。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/e1/67877e2bdb890a8759c5576a64dbd6fb.jpg)
<とみ>の入り口の菜の花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/d7/7a8ac6a5b1335ca6eac74ec1ea1733c9.jpg)
眼前に広がる海
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/9d/7379ea765adcca78164c2e0139e46c41.jpg)
テラスの菜の花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/ce/400d2d6219ea44d314acd273c0f7a967.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/45/2e63572cc915a7b36930f598c34469d0.jpg)
上の2枚(ステーキ定食とコーヒー)
「菜の花と海」という小説はなかったかしら?
と、菜の花や眼前に広がる海を眺めながら、考える。
……あるいは、私自身が大昔、同題で同人雑誌に、小品を書いたのだったような気もし始めた。