ぶらぶら人生

心の呟き

菜の花のあるレストランで

2017-03-27 | 身辺雑記
木蓮の盛りを見たいと思い立ち、
食事を兼ねて外出した。
(昨日のブログに既述。)
脚も少しずつ老い、
歩いて往復すると疲れすぎる。
老いには老いに合ったように、
楽しみ方を工夫するしかない。
往復とも、バスを利用した。

<灯台口>というバス停で下車すれば、
レストラン<とみ>に近い。

(それでも、3500歩の散歩となった。)


<とみ>の入り口の菜の花


眼前に広がる海


テラスの菜の花




上の2枚(ステーキ定食とコーヒー)


「菜の花と海」という小説はなかったかしら?
と、菜の花や眼前に広がる海を眺めながら、考える。
……あるいは、私自身が大昔、同題で同人雑誌に、小品を書いたのだったような気もし始めた。
コメント
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