2月最後の日であった。
大塚を散歩しているとき。
動いてはいるが、ちょうど3時間進んでいる。
ぴたり3時間というのは、どういうことだろう?
なるべく窓辺に置いてみた。
が、一向に改善しない。
相変わらず、3時間進んだまま。
外出時に腕時計がないと不便である。
時間確認のため、その都度、
バッグからスマホを取り出すのは面倒だ。
購入したお店に行って、相談することにし、
時計店に出かけてきた。
(求めたのは、昨年だったか、一昨年だったか?)
しばらく預かるとのこと、
今は腕時計のない生活である。
いつも時間に追われているような人生であった。
考えてみると、誰だって、そうなのだろう。
それが生きるということ!?
命終わるまで、それは変わらないだろう。
外出したので、お昼を食べて帰った。
<天喜膳>
様々な料理が、程よい量で盛られている。