食事を兼ねて外出した。
(昨日のブログに既述。)
脚も少しずつ老い、
歩いて往復すると疲れすぎる。
老いには老いに合ったように、
楽しみ方を工夫するしかない。
往復とも、バスを利用した。
<灯台口>というバス停で下車すれば、
レストラン<とみ>に近い。
(それでも、3500歩の散歩となった。)
<とみ>の入り口の菜の花
眼前に広がる海
テラスの菜の花
上の2枚(ステーキ定食とコーヒー)
「菜の花と海」という小説はなかったかしら?
と、菜の花や眼前に広がる海を眺めながら、考える。
……あるいは、私自身が大昔、同題で同人雑誌に、小品を書いたのだったような気もし始めた。
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