<このブログ、書きかけで下書き保存せず公開、翌日にそれに気づきました・・・大変失礼いたしました!>
大学病院を紹介してくれた病院は、うちでは対応できない可能性があるとおっしゃった。
そういうわけで、大学病院での初診は、なんだかびくびくしちゃったわけである。
でも考えてみると、自分の病気はわからないことだらけでも、自分で知ろうとしたのか。
診察では、診察医にコンパクトに、自分の病気に知り得た病状情報を伝えるべきはずだ。
単にびくびくせず、自分の病気をわかりたいと思っただけだけど・・・
今週は診察があり、訪問看護師さんがかっこいいと言った先生ではなかった・・・
でも私が書いたものを読んでくれて、いい先生だった。
読んだ後、先生は私が書いたものを指さして話していて、気になった。
帰宅後、先生は何て話していたか夫に聞くと、自分が一番知りたかった全身麻酔が効きづらいと思っていて、これをどうするか話してくれていて嬉しかった。
大学病院だからだろうか、診察中に脳神経外科とか泌尿器科、循環器内科などに相談するよう予約をとってくれていた。
次はPET検査を予定している。2時間かかるらしい。
PET検査は、放射性フッ素を付加したブドウ糖(FDG)を体内に投与し、特殊なカメラで撮影することで行われます。がん細胞は正常な細胞に比べてブドウ糖を多く取り込む性質があるため、その様子を画像化することで病巣を特定します。
・・・だそうです。