カイツブリは湖沼・池・沼・河川など結構いろいろなところにいて、その代わりらしい姿を見せているが、人が近づいたりすると、ぽこっとモブって、かなり遠くに姿を現す。要するに潜って逃げるわけだ。潜っている時間は25秒ほどだという。
カイツブリの巣は、浮巣で、鳰の浮巣などと言われているが、卵は数個産んで育てるのだが、今回見たものは雛はただ1羽きりだった。安全に健康に雛が育つにはかなり厳しい環境なのだろう。キッキッキという鳴き声が聞こえるのだがなかなか姿を現せなかったが、やっと出てきたのは親と雛1羽だけだった。9月7日、東金市内で撮影。
カイツブリの巣は、浮巣で、鳰の浮巣などと言われているが、卵は数個産んで育てるのだが、今回見たものは雛はただ1羽きりだった。安全に健康に雛が育つにはかなり厳しい環境なのだろう。キッキッキという鳴き声が聞こえるのだがなかなか姿を現せなかったが、やっと出てきたのは親と雛1羽だけだった。9月7日、東金市内で撮影。