朝からポカポカの心地よい陽気で、ちょっと用事があった津島コミュニティハウスへの往復は、近所の子ども2人と一緒にバギーでの短いお散歩でした。すれ違う地域の皆さんが「おや」「おや」って感じで。そうなんです。孫なんです(^^)と。
これからも、ときどき、孫ちゃんになってもらいましょう(^^)。
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毎週月曜日の会派会合のあと、「健康市民おかやま21フォーラム in 北地域~つなごうこころ 地域のきずな」に。北地域のなかから、京山と高松会議の実践発表がありました。発表者はお二方ともアツく(^^)、市民の方が主体的に関わっているご様子がよくわかります。
京山会議では、11月11日(日)に「にこにこウォーク」を企画しています。まだまだ参加者募集中(詳しくは、京山公民館まで)。
そして、「健康市民おかやま21」の評価と総括、そして「第2次(素案)」の説明。31日までパブリックコメントを受付中です。こうしたオープンの場で、説明&ご意見をどんどん求めていきたいですね。
講演会は、竹内昌彦(岡山県立盲学校講師)さんのお話でした。岡山市では著名な方ですが、私ははじめてお話を聞きました。ユーモアたっぷり。「見えないから見えたもの」というタイトル通り、多くの気づきがありました。
①点字ブロックの上に自転車などを置かないでください。②目の見えない人と話すときは、なるべく声を大きくしてくださいということでした。
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京山公民館、来年1月にあるESDフェスティバルへの会合。そして、夜には、11月3日にバザーを行なう岡山YMCA(中山下)でバザー物品の整理をしました。いつもながらたくさんの献品があります。バザーは10時30分から、中山下公園とYMCA会館であります。いつも家族連れでいっぱい。なかなかいいモノもありますよ。いらしてくださいね。