ネコちゃんとの同居生活がはじまってから、『ねこのきもち』という雑誌を読むようになりました。ネコちゃんのことで、この夏、とても気になったのが、ネコちゃんの「熱中症」防止対策。この雑誌に特集があり、手にしたのがはじまりです。夏を乗り切りました。
この雑誌には付録がついていて、今回は、この〈キャットプレイキューブ〉。「飼い主の眼が届くところにおけばネコちゃんの落ち着ける居場所になる」とありました。組み立てて、パソコンを打つ私の横に置いたら、すぐに入ってきて、動きません。イビキをかいている……。『ねこのきもち』という名前通り(^^）。
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さて、上関原発予定地の側にある「祝島」。ここに暮らす山戸貞夫さん（「上関原発を建てさせない祝島島民の会」代表）が、25日投開票日の上関町長選挙に立候補するそうです。福島第一原子力発電所の事故後、新規原発計画がある自治体で初めて行われる首長選です。がんばってほしい(^^）//。
「こちらから岡山に避難をした人が心細い想いをしている」と、一昨日のブログに書いた駒崎さんから連絡がありました。さっそくハガキを書いたのですが、すぐに電話がかかってきました。縁もゆかりもないところで、住居を決め、生活をスタートするわけですから、「こんなはずじゃなかった」と思うことはありますよね。みんなで励まし合って、智恵を寄せ合いましょう。
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智恵を寄せ合うといえば…。
個人質問2日目です。市民ネットからは羽場さんが登壇。今、焦点化している、市が閉鎖しようとしている市民ゴルフ場の存続（今回、陳情が出ている）と、補正予算で出されている〈灘崎メモリアルパーク〉という市営墓地の整備について、取り上げられました。
水道事業管理者の、「市民ゴルフ場には集水管が埋設されており、動物などがみだりに入ってはいけないところなので、これを機に閉鎖する（ママ）」という答弁にはまいりました。これまで45年間、運営をしてきたのです。羽場さんは、「智恵を働かせよう」と。
また、メモリアルパークは、相場の倍近いの3000万円で田んぼをつぶそうとしていると。聞くところによると用地選定が難しいようで、ようやく決まった場所だそうです。さて……。
