記念すべき100回目まであと2回。ここにきて凡師家の家電が悲鳴を上げて
いる。前回はTVだったが、今回は炊飯ジャー。愛用の炊飯ジャーは内釜が剥がれ、見るからに体に悪そう。毎日使うものだし、何より息子も口にするもの…ということでTVに続きこちらも買い換え決定。10年以上使ったので、長持ちしたほうか…。凡師家の家電を見渡すと、荒馬さんがまだ「ティラノサウルス」と呼ばれていた頃(独身時代)のものが多い。結婚してから買ったものと言えば冷蔵庫ぐらい。洗濯機も電子レンジもとっくに10年を過ぎている。ストーブに関しては18年目。「次、壊れたらもうダメだね」と言われてから、かれこれ数年凡師家の冬を守っている。 計画的に壊れてくれればいいのだが、そうもいかない。
次週は何が壊れているのだろうか。
家電が悲鳴を上げるのが先か、凡師家の財政が悲鳴を上げるのが先か。はたまた、財源を無視した家電を選択し、荒馬さんに怒られている凡師の悲鳴が響き渡るのか…。
でも、やっぱり新しい家電っていいなぁ・・・。
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- 先月、10年使ったストーブを買い替えた。修理すれ... (波風立男)
- 2013-02-15 10:52:51
- 先月、10年使ったストーブを買い替えた。修理すれば使えるし、だいぶ早い気もしたが、寿命は10年(部品保管されないそうだ)、今度故障したら買い替えと言われ、今のはエコでっせに誘われ、温度上がらず厳しい寒さ体験中だったので決断した。凡師さんちの18年使用はすごい。車も、電化製品も、買い替えるときにふと、「この頃、最初の頃の愛が足りなくなっていたかもしれない」と思うことがある。「簡単に変えていいのか?」と自責の念にも襲われる。凡師コラム読み…愛の灯火を感じるのは私だけではないだろう。
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