画材『クレパス』入れる道具箱作る。雨降って時間ができたからだが、タラコ入っていた木箱とソーメンの木箱に入れ、使う度に2階から下ろしたりベランダに出したり面倒この上なかった。ひっくり返して慌てたこともあった。
ぬめっとした感じや少しかすれた手触り、混色の風合いを出したくてこの画材使う。鉛筆との相性も良い。油絵の具を使えば良いのだが扱いが面倒で、絵の具の時はアクリルになってしまった。
2つの箱をすっぽりと包む道具箱。開く上蓋にしたので、箱2つ並べる必要が無くなった。上にはよく使う青・緑・赤・無彩色の色違いを入れ、下に24色入れている。
側面と上下の板は『アトリエ華』の孝子さんからいただいた雛人形を飾っていた古材。使い込まれた道具箱みたくなり落ち着く。
8/6ブログ「黄色い花 描く」で、ハンゴン草を贈ったのは北村の兄ちゃんではなく、淳の友だちの正吉が螢に贈ったんですよ(後に結婚)と、ママヨさんから間違いを指摘されました。慎んでお詫び申し上げます。