二日酔いを意味する英語の「はんぐおーば(a hangover)」
まあ“酔っ払い”の言うこと。by.NA-094
はんぐおーば
それでも試験日は迫る?
先日、これまでウイスキーエキスパート試験に
向けて行ってきた学習課程をPCに打ち直した。
ある段階まで、仕上がり、プリンタで打ち出そうとしたところ。
「ガリッ! ガリリーッ!」
どうやら、プリンタに用紙が引っかかってしまったようだ。
引き抜いて、再度、印刷しようと、試みたが・・・。
「ガリ、ガリガリ!ガリリ!」と、
またしても、凄まじい音!
どうやら、故障してしまったらしい。
学習課程のしぼり込み用に、”決め手”として考えていただけに、
正直、手痛いダメージ。
「ウアアーッツ!」
「もうダメだ!」
「ウギイーッツ!」
「ウゴオオーオ!」
・・・はあ、スッキリした。
何か、打開策でもあれば、いいのですけど、ね(とほほ・・・)。
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交渉人 THE NEGOTIATOR~ 新シリーズ
警察の特殊部隊と聞くと、「ワイルド7」などの
コミックの影響で、フィクション的にとらわれがちだが、
特殊な技能や技術を保有した実在の戦術チーム。
「誘拐」や「籠城」などの犯人に対する“交渉”を行なう人員を
保有しているものもある。
欧米では、SWAT、GSG9などが有名。
そんな警察特殊部隊(SIT)を設定にした「交渉人」の続編が、
今月22日(木)から、TV放映される。
ちなみに詳細不明(当然、トップシークレットだから)ですけど、
「SIT」は実在の部隊です。
70年代から、テロ対策が強化されてきた西側諸国では、
警察や軍隊(憲兵)の特殊部隊が設立、もしくは強化されてきた。
現在、警察の特殊部隊(対テロ、特殊作戦班)は、
各国にあるが、軍隊との違いを明確にしているところが多い。
”制圧”を目的としているのは、どちらも同じだが、
”掃討(射殺)”を前提にしている”軍隊”に対して、
警察は”逮捕”を前提にしていることが多い。
「海外ドラマ好きなのに、国内ドラマも見るのか?」と
思われそうだが、その通り!
このドラマは前作から見ている。
完成度の高い設定とストーリー展開は見応えがありました。
またハードディスクレコーダーが圧迫されそうです。
蛇足:
少し前の中国でのニュース。
特警の対テロ部隊(SWAT)が市内での警戒に
あたっている映像があった。
抗弾ベスト(TACベスト)にヘルメット。
サングラスにコンバットブーツ、
そして、銃剣を装着した自動小銃。
若い市民の反応は「格好いいです」と悪くない。
・・・しかし、刺突を目的とした銃剣を、公然と市内で
装備、装着しているのは、現在の西側諸国の警察部隊では
考えられない。
”テロ対策”=”市民を守る”ではないという意思や態度を
感じてしまう。
中国を嫌悪するほど知らない。
だから、不安を感じてしまう。
アグレッシブに他国の文化を吸収しているようにも見えて、
表面的な部分を模倣しているだけに感じてしまう瞬間でもある。
・・・でも、ラーメン(中華料理)は好き。
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酊電? 崩れゆく街
少し前の雑誌や新聞の記事から・・・。
今年、8月3日。
秋葉原の「耳掻きエステ」で働いていた女性と女性の親族が、
自宅近くの西新橋で殺害された。
常連客のストーカー行為が、エスカレートした果てだった。
女性によるサービス行為で収益を得ている商業サービスでは、
昔から、多くあるトラブルだと言えば、それまでだ。
・・・だが、あまりにも若くして亡くなった女性と親族の身になると、
やり切れない思いになる。
80年代の秋葉原を知っている人間の1人として、
現在の秋葉原は、どこか壊れてきている。
かつて「電気街」と言われた秋葉原も、異質な街だったが、
家電や電子パーツ、電材品などが集まった「商店街」でしかなかった。
それが、数年前から、
急速に”コスプレした女性が各種サービスを行う店舗”が増え、
「繁華街」となった。
商業サービスに免疫のない街と住人には、かなり急激な変化。
なかには、勝手が分からないまま、
どっぷりとハマってしまう人間がいても不思議でもない。
“殺人者”に同情する気などない。
このような”色仕掛け”の商業サービスの関係者は、
顧客のことを”サイフ”としか思っていない。
「割り切り」が必要だったのだ。
NAは、被害者にも”非”があるなどとも言いたいのではない。
殺人にまで至ってしまった要因は、加害者だけにあるのではなく。
「異質な街」にある店舗と客だけに起こった「異常な出来事」として、
結論づけてしまうことが、やり切れないのだ。
追記:
最近、ある歌手のブログにアクセスした。
好きな歌手で、優れた音楽家だとも思っているが、
あるコメントだけは納得できなかった。
「秋葉原(アキバ)は、ラスベガスのような街、
街、そのものがエンターテイメントなのですね」
80年代の電気街からの住人には、ある意味、ツラい言葉だ。
それも好きな歌手(音楽家)からのコメントだと言うのもキツい。
おなじみだった酒屋も消えていた。
どこかで、まだ残っていてくれている・・・と思っていたのだと気付かされる。
なんか、ね・・・。
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“はんぐおーば”、大いに焦る!
このブログのサブタイトルには、
「当ブログは、映画「ザ・ハングオーバー」とは無関係です。」
現在、このように記させているが、
以前には、
「「はんぐおーば(a hangover)」とは、英語で、
二日酔いの意味。 日々の思いでも記す予定です。by.NA-094」
と記していた。
映画に便乗して、アクセス数を稼ぐのも
悪くなかったのですが、
まだ見ていない映画に関連したコメントを
求められる可能性もあり、面倒なので、
コメントを変えることにしたのです。
同名の映画があるのなら、
見てみたいのも心情なのですが、時間的に難しいところです。
まだ見ていない映画が、
いつの間にかTUTAYAでレンタルリリースされ、
見たいマンガや小説も、また増えた。
飲んでいない酒もあり、
それらを記していくことを考えれば、まだまだ楽しめそうだ。
蛇足:
先日の深夜学習。
どうにも集中できない。
正面にいる背広姿の老人は、三分ほどの間隔で、セキをしていた。
イヤな咳だった。
スポーツ新聞がつまった薄いバックだけが荷物のようだった。
しばらく、学習を続けていたが、気持ちが乱れ、集中できない。
何故・・・、今までは、気にもならなかったことが、
雑音として無視できない。
荷物をバックに入れて、片付ける。
帰ろうかな・・・と思ったら、
どしゃ降りの雨。
仕方なく、店内に残ることにした。
もう時間がない!
今月末、25日が試験日なのだ。
焦る!
焦る!
焦る!
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神保町ハンバーガーイーター。
さて、先日、期末試験を前に勉強しない子供の話を、
勝手にふくらませてしまったが、NAも受検勉強中である。
(その記事↓)
http://blog.goo.ne.jp/na-094/e/05478bf56ab037c08b3828c19fde5720
この資格、ウイスキーエキスパートは、
5年前、認定され、今年で5回目(NAにとっても)の試験である。
当初は、単なるイベント気分で受けていたので、
まったく勉強などしていなかったので、結果はヒドいもの。
「これでは、いけない」と、
昨年、ようやっと”活”を入れ、本格的な勉強を始めることになった。
・・・が、結果は、不合格(4回目)。
(関連する記事↓)
http://blog.goo.ne.jp/na-094/e/f409d5e3688433cb369e800b847f8608
http://blog.goo.ne.jp/na-094/e/25b996f16cf4d5245aad6bcca0dac71a
http://blog.goo.ne.jp/na-094/e/037ee951c1588155ddecf319f654f914
http://blog.goo.ne.jp/na-094/e/140bf52f1284cd39ba21bf280c26e1aa
今年もマクドナルドで、
深夜と早朝にセットメニューかコーヒー一杯で粘り続けている。
(自宅より、どう言うわけか集中できるのです。)
昨年から、職場から、各種の資格所得を望まれ、求められ、
勉強が続いているのだが、これはプライベート。
合格したからと言って、職場で評価されるわけでもないし、
独立開業できるほどのものでもない。
完全に個人的な満足感しか得られない。
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