4月20日(金)
引き続き、草刈り。午前中に、大土手の5枚のところを終わらせる。午後も引き続き、刈払機で、大きな平場の田んぼ。こちらは、周りも含め、全体の草刈りをやってしまう。家に帰り、農道の草刈りをモアでやる。5時前に上がる。
夜は、メガソーラーの、業者による事業説明会があり、出かける予定。草刈りで汗をかいたので、これからシャワー。疲れているので、億劫だが、よいしょだ。
4月20日(金)
引き続き、草刈り。午前中に、大土手の5枚のところを終わらせる。午後も引き続き、刈払機で、大きな平場の田んぼ。こちらは、周りも含め、全体の草刈りをやってしまう。家に帰り、農道の草刈りをモアでやる。5時前に上がる。
夜は、メガソーラーの、業者による事業説明会があり、出かける予定。草刈りで汗をかいたので、これからシャワー。疲れているので、億劫だが、よいしょだ。
4月19日(木)
連れ合いは、朝早くから出かける。ニワトリの世話が加わる。
午前中、寺会計も含めて、農協や、郵便局へ、清算に出かけ、ホームセンターでトウモロコシの種を買って来る。
それで午前中は、種蒔。トウモロコシを一トレイ。小松菜を200穴トレイ二つ。雛の世話をして、昼食。
午後は田んぼ草刈り。代掻き前の法面の草刈り。田んぼの中から、邪魔になる草を刈る。法面の上のほうは支障がないので、。今回は刈らない。5時くらいには帰って、雛の世話。ハウスを閉めて、ちょっと時間があるので、トレイの土入れ。
今日は、初夏のような暖かな晴天だった。しばらく続く予報だ。
4月18日(水) ときどき
春雨が続いたが、午前中にはほぼ上がる。しとしとと良い雨だったろう。
午前中は、久しぶりで、出荷作業。連れ合いが、10時すぎには、検査のため、病院へ行くので、昼過ぎまで、作業する。
午後は、まだ時折パラパラするが、ハウスの中での作業。種蒔培土を作り、トレイに入れて、枝豆、トウモロコシの種まき。
4月17日(火)
午前中、時折パラパラし、昼ころにはちょっと続いたが、ワイパーを使うほどにはならなかった。
午前中、隣集落の水田へ。ここの田んぼは、減水しやすい土質なので、水持ちが悪いため、土をどろどろにするため、水を張ってからの二度目のロータリー耕。ロータリーの回転も上げて、走行速度も早めにして、耕す。受託している田んぼも含め、6枚とも耕す。昼を少し過ぎたころに、全部終わり帰宅。遅めの昼食。
これで、田植え前の代掻きまで、田んぼには入らないので、午後は、走行部の洗浄。グリスアップ。
そのご、明日は雨なので、ハウス内で、野菜の育苗種蒔をするための準備をしておく。
4月16日(月) ときどき
予定通り、朝から、ポンプを動かしてもらう。他の系統の配管は、バルブを閉めて、おもに、こちらの配管を開けてもらっているので、順調に、一番高いところにも水は入る。一枚一枚たっぷりと満水になるように、水の出を調整しながら作業する。一番下の田んぼは、夜の間に、自然流水で、満水になっていたので、待つことなく、朝から作業できて、効率が良かった。
満水の田んぼが終わるころには、次の田んぼが作業できる状態になり、そのまま次に移れた。3枚目もすぐに移動でき、終わるころに、昼のチャイムが鳴る。4枚目の水量は少なめだったので、昼上り。昼食をとり休むことなく戻るとちょうどよい塩梅。終わらせて最後にかかろうかと移動するが、まだ水が少ない。家に戻り、30分弱のコーヒータイム。
ちょうどよい水の量なので、役員のところに、連絡に行き、5枚目の水止め。3時過ぎには、順調すぎるほどに完了。
トラクターも、余裕をもって引き上げることができた。二か所の隣集落の田んぼに回り、様子を見ながら、ホームセンターにエダマメの種を買いに行ってくる。
4月15日(日) のち いちじ
夜中、結構な不利だなと、雨音を聞いたが、明るくなると、雨脚は弱まり、昼前には上がり、午後には、日差しも出る。雨量も大したことはない、30㎜足らずの雨で、田んぼにたまるほどにはならない。全体に水不足の田んぼだったので、これぐらいの降りでは、高所にある田んぼのバルブからは水が出ない。何度か田んぼを回り、様子を見るが、今日は、水を入れながらの、水止作業はできそうもない、とあきらめる。
昨日出荷の余り野菜の下処理、余っていたタケノコをゆで、タケノコの保存用のビン詰め作業などをして、家で過ごす。
4月14日(土)
花畑に。小型管理機を運び、短い畑に、施肥、マルチ張。5畝作る。
午後、雨がパラパラしてくる。地面がうっすらと湿るほどで、たまるほどの降りにはならない。それは、夜中まで待たなければならないようだ。が、殻からの土には、いくらかでも、お湿りはありがたい。
出荷を少し手伝い、トラクターを5枚の田んぼへと運んでおく。明日の雨を期待したい。また、月曜日には、ポンプを動かしてくれるように、役員に頼みに行く。この雨を利用して、最後に残った、5枚の田んぼに水をためる準備は完了した。
思惑通りに、運んでくれればよいが。
4月13日(金) いちじ
ハウスの中の苗は、順調に育っている。苗の生育には最適な気候だ。晴天が続き、気温も高めなので、すでに、3枚目の葉っぱが出始めてきた。葉齢としては、すでに二葉齢。私たちの育苗法では、一週間以上も早めに育っている。
苗の追肥。一箱あたり、窒素成分にして1gほどの追肥をする。粒状有機肥料を約8kg手で振る。
そのまま、ハウス内で、野菜育苗用の電熱温床用のトンネルを作り、動力の電気配線。
格納庫前の片づけ。スタンドに、機械用の軽油、ガソリンを購入に行く。
等々と、細かな雑用を片付け、田んぼ作業の中休み。
4月12日(木) ときどき
昨日の続き。水のない小さな田んぼへ、水を汲む。その傍ら、大きな田んぼの水路側の畔は、ボラが開き、漏水する恐れがあるので、畦波シートを差し込む。小さな田んぼも、午前中には水止を終わらす。
午後は、最初の田んぼで、残してあったか所の水止め。
その後、ポンプなどの引き上げ。トラクターの引き上げ。トラクターのクローラーの高圧洗浄。グリスアップ。
4月11日(水) いちじ
強風、時折のパラパラ雨もあるが、たまるほどの雨にはならない。
ポンプを積んで、3枚の田んぼへ。堰から水を入れながら、耕起。小さな二枚には、大きな田んぼに水が溜まってから、小さなポンプで、汲みいれるやり方。耕起は、午前中に終わるが、水はいっぱいにならない。昼上りをして休んだ後、ほぼいっぱいになったので、小型ポンプを据えて、小さな田んぼへ籾オズを入れながら、大きな田んぼの水止め。
その間に、小さな田んぼの一つが、ある程度たまり、水を入れながらの水止め。小さな一枚がやれなかったが、そこまで。