畑のつぶやき

畑や田んぼの作物の生育や農作業の報告
農家の暮らしの日記
田畑を取り巻く自然の移ろいの描写
食、農への思い

配達

2013-12-09 18:53:50 | 農作業

12月9日(月)   いちじ 

母の診察を予定していたが、診察は止めて、薬を処方してもらうだけにする。受付で、お願いして、病院を離れる。宮畑に行き、エンドウ用のネット張を完成させる。再び病院に回り、処方箋をもらい、会計。処方箋を各薬局にFAXで送る係の人がいるので、お願いして、一つ用を済ませてから、薬局に回る。薬はもう出来ていて、会計して終わり。待ち時間なく動けて助かる。

明日、タマゴの発送があるので、朝、昼は、タマゴの整理。

隣町のクリニックから米の注文が入る。連れ合いは、いつも、針治療とかねて、火曜日の午前中に配達していた。その週間で、明日の配達を約束した。しかし、明日は、母のショートステイの迎えが、10時ころに予定されている。先方に連絡し、迎えを早めてくれるように頼むが、それほどは、早められないようだ。忙しくなりそうで、いやだなと思う。が、ハタと思う。配達が明日でなければならない理由はない。今日、行ってしまえばよい。クリニックに連絡すると、調理係の人は、4時ころまでは、外していると云う。

雨になるので、シートに干してある大豆の雨対策をしながら、時間調整。大きなシートですっぽり覆い、シートが強風で飛ばされないよう鉄パイプにきっちりと縛りつける。そんな間に、3時半頃になっている。車を走らせること、約40分。配達から帰ると、もう暗くなる。いつもと変わらない、夕方の作業が待っている。

もう、一日が終わってしまった。