唯称庵跡のカエデ林を後にして高宮を経て紅葉の名所として名高い北広島町千代田の古保利薬師を訪ねました。9世紀の始めに建立された古刹で、戦国大名の吉川氏の菩提寺として栄えたと言われていますが、吉川氏が山口へ移った後は衰退して廃寺になっています。〔11月14日(土)〕
↓ 廃寺になったものの立派な仁王門が残っています。仁王像は広島県指定の重要文化財に指定されています。
↓ 仁王門の裏手の紅葉が最も美しいようでした。
↓ 今紅葉が真っ盛りのカエデの大木が仁王門の背後を覆うように聳えています。
↓ 多種多様なカエデが入り混じるように林立して濃厚な空間を形成していす。
↓ 黄色から紅色までの色彩のグラデーションが楽しめる枝ぶりでした。
↓ 綾錦の世界が頭上に広がっていました!
↓ 手水鉢の水溜まりに頭上のカエデが写り込んでいました。
↓ 「おさすり地蔵」を祀るお堂の周囲も見事に紅葉していました。
↓ スギの大木の間に仁王門裏手の巨木群が
覗いていました。
↓ 境内の一番奥まったところに建つ阿弥陀堂の周りも紅葉に包まれていました。
↓ 阿弥陀堂を覆うように立つ樹は七色のグラデーションを持つ美しいカエデでした。
↓ 阿弥陀堂の裏手には真っ赤なカエデが控えていました。