先日切断して内部補強を追加したカラーボックスの材料、インパクトレンチの電池がNi-MH化できたので、組み立てましょう。
まず、追加のキリ穴と皿揉みをして、剛性が増すように、接合部分には木工ボンドを塗ってカラーボックスを組み立て。
1個の材料から、厚さが15cmと薄いカラーボックスが2個できた。(但し片方は裏板が無い)
普通の30cm厚のカラーボックスだと、場所を取りすぎてジャマになってしまうが、
2分割して積み上げれば、スタイリッシュな薄型ノッポのカラーボックス誕生。2分割部分をネジ連結し、上端を壁に固定して、転倒防止もして、完成。
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