goo blog サービス終了のお知らせ 
逆風に抗して Against the wind,♪ we are running against the wind.♪
ここではないどこかへ。モモンガーの旅
2018年に横浜から信州にUターン
自転車と日々の生活を
綴ります。
 



何人かの人から、あまり自作の核シェルター関連の記事をUPすると、「実際に使う場面で襲撃される可能性がある」とのアドバイスがあった。米国のマニュアルなどを見ても、「備蓄品の量などを明らかにするな」とか、備蓄リストに拳銃があり、「襲撃に備えよ」との注意書きがあったりする。

また、ゾンビが襲撃するSF映画や、シェルター生存ゲームで襲撃に直面する場面もよくある。

そんなことは無いとは思うものの、本来ありそうもないこと(北の核攻撃)への対策で核シェルターを準備しはじめたのだから、ありそうもないこと×ありそうもないこと=極めてありそうもない事象への準備もしておこう。

一方、より、ありそうなことは、核爆発でドアが変形したり、他から飛散した物体でシェルターから出られなくなること。その対策として、バールとか鉄パイプ、金槌などを準備してあったので、鉄パイプの先をDIYして、ナイフを取り付け、槍にもできるようにしておいた。


さらに太い鉄パイプとか、XXの秘密兵器とかも準備したので、襲撃対策はOKだろう。



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )