何人かの人から、あまり自作の核シェルター関連の記事をUPすると、「実際に使う場面で襲撃される可能性がある」とのアドバイスがあった。米国のマニュアルなどを見ても、「備蓄品の量などを明らかにするな」とか、備蓄リストに拳銃があり、「襲撃に備えよ」との注意書きがあったりする。
また、ゾンビが襲撃するSF映画や、シェルター生存ゲームで襲撃に直面する場面もよくある。
そんなことは無いとは思うものの、本来ありそうもないこと(北の核攻撃)への対策で核シェルターを準備しはじめたのだから、ありそうもないこと×ありそうもないこと=極めてありそうもない事象への準備もしておこう。
一方、より、ありそうなことは、核爆発でドアが変形したり、他から飛散した物体でシェルターから出られなくなること。その対策として、バールとか鉄パイプ、金槌などを準備してあったので、鉄パイプの先をDIYして、ナイフを取り付け、槍にもできるようにしておいた。

さらに太い鉄パイプとか、XXの秘密兵器とかも準備したので、襲撃対策はOKだろう。