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逆風に抗して Against the wind,♪ we are running against the wind.♪
ここではないどこかへ。モモンガーの旅
2018年に横浜から信州にUターン
自転車と日々の生活を
綴ります。
 



3/3はひな祭り、峠越えをこなして、真壁でお雛様を見ようという、シルクロード雑学大学
の企画に参加させてもらった。

廃止地方鉄道を転換した真平らなりんりんロードを走り、平沢官衛で一休みした後、今日の
お楽しみ、不動峠に挑む。時折、農家の軽四輪が通るだけの、この辺りのサイクリスト御用
達のヒルクライム練習コースだ。標高差は約300mと、手頃では有るものの、最後の10%
勾配が難関。GPSでもう直ぐそこが峠と判っていなければ、心が折れそうになる傾斜で
あった。

案内していただいた、70歳台の2人になんとかくっ付いて、ダンシングで10%の標識を越
える。

不動峠から風返し峠へ向かうスカイラインは関東一望のはずなのだが、今日は少し曇って
いて東京方面は見えない。筑波山を見ながら、緩やかなUP-Downを繰り返していく。
サイクリング最高!

湯袋峠を経由する道は、林の中のすばらしいダウンヒル。でも路面が濡れているので、今日
はあまり飛ばさない。

真壁の町について、老舗の料亭で名物のすいとんを頂いた後、真壁の町をお散歩。
蔵でお雛様を展示している旧家の門から、蝋梅が今盛り。

いくつものお雛様を見た後、ある商家の二階に飾られたお雛様。ふと気が付くと、そっぽを向
いて座っている。

なんかなぁ~、嫌われちゃってるな。

で、真壁の町はあちらこちらに地震の影響が残っており痛々しい。
古い町並み=古い建物が多く、地震で屋根が崩れ、ブルーシートを被った建物が町のあちこち
に散在している。
この作り酒屋さんも蔵や仕込みの小屋の屋根が崩れ大変そうだ。

真壁を後にりんりんロード途中のりんりんクラブ御用達の食堂のお上と全員で写真撮影。
バイクラックもあり、数台のバイクが店先に並んでいた。

後は筑波山を背に、りんりんロードを一目散に土浦駅目指し走行。

土浦駅前で打ち上げの宴会を楽しんだ後、帰宅したので、家に着いたのは11時近く。
週中には雪も降り、土曜の天気もどうなのか心配だったが、時折日差しもあり、雨に降られる
ことも無く、楽しい一日であった。

Wadachiで作った詳しいグーグルマップと写真他はここをダブルクリック。



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本日はシルクロード雑学大学メンバー14名で国府津駅出発で酒匂川流域の50km程度の
ポタリングに参加した。私は自宅から自走50kmで集合45分前に到着。

今回の企画をしてくれたTさんを先頭に、まずは直ぐ近所の曽我梅林へ。

あぁぁぁ、、、 梅はどもにも咲いていない。  蕾のままだよ、、、、今年は寒いからね。
仕方が無いので、家人へのお土産の梅干を買って、そそくさと曽我梅林を後にする。

あ、でも、酒匂川CRを遡る間中、ずっと雲の掛からない富士山がみえていたから、良いか。


山北駅を経由して洒水の滝へ。三年前来た時は落石の危険ありということで、この辺りは
立ち入り禁止だったのだが、整備が進み、橋の手前まで入れるようになっていた。

最乗寺まで行きたいところだが、今回は山門でお参りして、Uターン。
その前に集合写真をば。

隊列ちぎれ、迷走事件などもありながら、めだかの学校を経由して、小田原城へ。

そうしたら、咲いてましたよ紅梅。南面の暖かい石垣の前。もう盛りをすぎた花でしたが、
香りは抜群。ま、これで梅見ポタは合格にしておきましょう。y

小田原からは1人旅で国道一号、134号と走って、浜須賀の歩道橋に登り、夕日に
照らされた江ノ島と反対側の烏帽子岩を眺めて一休み。

境川CRの途中で日没となったが、今日は強力ライトを持っているので、あわてずに、
20km+αで巡航して、6:40分に帰宅。12時間、155kmのライドであった。

詳しいgoogleマップと写真はこちらから。



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年初、七福神巡りなどはしたものの、天候不順や出張で2週間以上自転車に乗れて居な
かった。そこで、シルクロード雑学大学の、「北風に乗って、楽して荒川CRを走ろう」という
走行会に参加させてもらった。 
出発地点は川越、24名が集合。

荒川CRを走るのは初めてだったのだが、神奈川と異なり、東関東はだだ広い風景が拡がっ
ている。
サイクリングロードの道幅も広く、安心して走ることができる。

葛西臨海公園近くまで60kmも走ってきて、全然疲れていない。何しろ北風アシスト付きで
まったく体力を消耗していないのだ。
周りに走っている人や、散歩している人もほとんど居ない荒川河口近くのCRで、1km位
の区間を全力で走ってみたら、私の重たいグレートジャーニーでも42km/hで
1km連続で走ることができた。

今日は、逆風に抗することは全くナシで、追い風アシスト、ラクチンサイクリング、そして
その後の楽しい宴会と、この半月のウップンを晴らせた一日だった。

詳細のマップと写真はこちらをクリック



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今日はしまださん主催の相模七福神めぐりに参加。

その詳細は主催者のしまださんや参加者のスレンダーさんさくまさんスレイプニルさん
シルキーさんAt museさんの力作ブログを参照していただくとして、私は手抜きの感想
版で。なにしろ、七福神めぐりのはずが、手抜きで五福神めぐりだったのだ。

さて今日は七福神のポタとその後の忘年会参加ということで、寒さ対策に沢山着込み、その上、ポタ後/新年会前の時間つぶしの為に温泉セットとか、着替えとか、輪行袋とか、、、
と色んなものが入ったバニアバックを載せたグレートジャーニーで出撃。

こうして荷物をそれなりに積んだグレートジャーニーに乗ってみると、カヨちゃんの身軽さが
良く判る。もう今年になって、数回もヤビツ詣でをしている皆さんが、ポタモードとは思えない
身軽さで軽々と発進していくのに、出だしと加速の大変なこと。厚着とあいまって私は大変
なことになってしまった。第一の目的地、宗仲寺に着く前に、ヘタレて最後尾に。

あ、でも、ドンド焼きのよい写真が撮れた。

で、今年は龍の年というわけで、宗仲寺の天井の龍に登場してもらいましょう。迫力ありま
すね。

龍源院で、あ、Akiさんだの声で、振り返ると、行き先選定の参考にさせているAkiさん
ご一行が次の目的地目指して出発するところ。少し年上?、同じ信州出身の先輩ブロガー
のAkiさんにRealで初めてお会いしたので、さっそくご挨拶しておいた。

さて、ここももちろん、龍ですね。しかもここの弁天さんは、怖い顔をしているけど、財の激増
には効能大と聞いていたので、万札と、預金カード(クレジットカード機能は一度も使ったこと
がない)を霊験あらたなな湧き水で洗わせていただいた。。

今年は厄も明けて、きっとお金のもうかりそうな良いことがありそうなきがしてきた。

快晴の田圃道を大山に向けて走り、、、、 途中省略して、、、、、、、え~と、えーと、
妙元寺にもいましたよ、龍が。

5福神が終わった昼食時に、新年会に出席の皆さんにお聞きすると、輪行で帰ろうと言うのは
1人、軽量BDニャンのスレイプニルさんのみ、ラルゴさんも一度鴨居に帰宅、その後再出撃とお聞
きし、あの町田乗換えに重いGジャーニー輪行は辛いので、私も五福神で打ち止めにして、
急遽帰宅することにしたのであった。

さて、夜の部の宴会は名幹事Aquaさんの手配が良く、あっと言う間の3時間であった。
これも、別途参加の菊次郎さんMチャリさんが報告してくれてます。

酔っ払いのせいで、今日の主賓のきまぐれ喫茶もママさんの顔が映っていないが、それ
くらい、酔っ払いも、非酔っ払いも盛り上がった楽しい宴会だった。こればかりは参加しない
と判らないので、参加しそこなったあなた、次回は是非参加を!

 と言う訳で、何時出来るか判らない詳細mapと写真は下記リンクから



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朝、出発してから忘れ物に気が付き、20分ほどロスしてしまった。多摩CRの集合場所
まで30kmを1時間半で走らねばならない。焦る気持ちで、鶴見川CRを走っていたら、
いつもの柿生駅へ曲がる地点を間違え、ここでも10分ほどロス。焦る!

なんとか、平均22km/hと私的には大変頑張って、尾根幹線を越え、集合地点に5分
前に到着。朝、一時雲の掛かっていた富士山も集合時間の9時頃には晴れてきた。

多摩川CRを軽快に走って、

最初の休憩地、羽村取水口。どんど焼きの準備も出来ている。

最初の七福神は弁天様の玉泉寺、記念写真直前の集合中。

聞修院への尾根越えの急登。今回は一気登りができた。

で、寿老人の聞修院。ここで昼食。

もう一度、峠を越えて、福禄寿の明白院。獅子舞が1時頃来るというので、20分ほど待つが、
待ち人来たらず、時間切れで次へ。

布袋さんの地蔵院では、暖かな日を浴びて、縁側でまったり。

恵比寿さんの清宝院では、門前の店で、梅大福をお土産にゲット。

大黒さまの 延命寺では、座敷の奥に大黒天の巻物があり、そこまで行くと福銭がもらえる、
というか、福銭をお借りできる。20倍のお賽銭をおき、給料の20倍くらい儲かるよう、お願い
をしておいた。

最後の毘沙門天の宗建寺には隣の延命寺に対抗して、3重の塔がある。
見上げれば、高く聳えているが、実はミニチュア、高さは数mのみである。

無事、七福神巡りを終わり、宴会に向かう本体から別れるべく、くじら公園近傍の直線部分で
挨拶がてら停まったのが良くなかった、Yさんのバランスを崩させ、転倒させてしまった。
反省、反省。

親戚の家に新年の挨拶をして、集合点付近に戻れば、富士山に日が沈んでいく。
さあ、後30km走らなくては。

今回はログが途中でときれており、詳細地図はなし。但し、走行距離は130kmくらいであった
と推定される。



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今日はシルクロード雑学大学のお仲間を、絹の道にお連れした。
私が「走ろう会」を企画する番ということで、まあ、イージーにシルクロード=絹の道と、八王子
から自宅付近に帰ってくるルートを設定した訳だ。

八王子から16号を遡り、片倉から横道の山道にそれ、御殿峠からはシングルトラックへ。
皆さん中央アジアのあの乾ききったダートは得意でも、濡れた日本のダートを走りなれて
いなので、最初はとまどったようだが、楽しんでいただけたことと思う。
絹の道に入ると、道は広いものの、古道特有の角が丸くなった石畳が落ち葉の下に隠れて
いて、自転車のコントロールが難しい。

戦車道で、のんびり、、、天気が良いのに、あまり走っている人が多くない。

鶴見川源流をご案内した後、エピソードで昼食を調達し、近所の谷戸でお昼ご飯にする。
今日は日向の土手がポカポカで、ここでお昼寝していきたいところだが、昼を過ぎても
まだ30kmも走っていない。

少しは距離を走らないと、「走ろう会」にならないので、鶴見川サイクリングロードをひたすら
走ってみる。解散予定地の新横浜も近くなったので、宴会組と帰宅組に別れ、私は帰宅組を
南武線の武蔵小杉までご案内することにする。
ところが、鶴見川から離れ、綱島街道に入ろうとしたところで、GPSがオフに。
ドタバタしていたら、コースミス、90度方向を間違え、その後ようやく綱島街道に復帰、
無事武蔵小杉にご案内できた。

帰りに、この辺りで道に迷ったよなと、走っていると、後輪がゴトゴト、、、、、
見事に釘を拾ってしまった。

パンクで時間を食ったのおかげで、鶴見川CRにもどると、もう日が落ち、今日はあまり
見えなかった富士山が、西の紅空にど~んと座っている。

あたりが急激に暗くなっていく中、富士山の周りだけが紅く輝いている。しかし、その輝き
も、数分で暗転し、遠くの照明いみが辺りを支配して行く。

さあ、急いで家に帰ろう。



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今日は「シルクロード雑学大学」のみなさんと風張峠に紅葉を見に行くということで、奥多摩駅に
9;30集合。標高差650mをのんびり2時間かけて、月夜見駐車場まで登って来た。

絶景だ。

でも日が翳っていて、紅葉は今一。あ、それから、後ろから追いかけてきたパトカー
が、峠でコケて負傷したサイクリストはどこですか、と呼びかけて登っていった。
皆さん、スピードの出しすぎにはくれぐれもご注意を。

都民の森でも気温は14度。寒さを予想して厚着をしてきたが、もう少し薄着でよかった。

風張峠からの高速(とは言っても30km/hはキープ)ダウンヒル。今日の解散地点、
五日市駅目指して一気に下る。
この辺りの紅葉はまあまあだが、今年の紅葉はなにか迫力が無いと言うか、
もう枯れているのや、まだ青いのが入り混じって、何か変な感じ。

五日市駅で輪行組と別れた4人はこの辺りに詳しいTさんの案内で、多摩サイの是政橋を
目指す。秋川沿いに下るのかと思っていたら、秋川街道で八王子方面に向かうらしい。

小峰峠では、小峰トンネルを通るのをご遠慮して、閉鎖されている旧道を登る。
と、そのには、10年間使われていない旧道のトンネルが。

Tさんに引かれて、秋川街道の裏道とおぼしき道を高速巡航1時間で、浅川に出て、
多摩川CRを目指す。ふと振り返ると、暮れて行く富士山が背後に美しく浮かび上がっている。

今日は、前半のんびりと風張峠に登ったが、後半は高速巡航で、五日市駅から家までたった
の2時間半、トータル112kmの走行だった。

詳しいマップと写真集はこちらから



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シルクロード雑学大学の例会で、ポタの計画を立てるように先輩方から要請された。
シルクロードといえば、絹の道でしょうと、先日作った輪行用スピンドルの試用を兼ねて、
八王子まで輪行で来て見る。

八王子から交通量の多い16号を走り、その後、斜度のあるシングルトラックを、所々
押しながら上り下りして、最後は絹の道の展示館で時間を潰す。このジオラマの向こうから
走ってきたんだ。

絹の道から戦車道に移行する所にある小泉屋敷には干し柿のカーテンが掛かっていた。

空は少し曇ってきたが、戦車道から奥多摩の山もよく見える。ドウダンがもう紅葉している。

戦車道のあと、東京は町田の秘境/某谷戸に寄る。まだ脱穀してない稲があるので、
歩いてきた近所の方に聞くと、学校の体験学習用で、刈り取ったあと、日程が合わず、
まだ脱穀できていないのだそうだ。せっかくの新米が、味が落ちてしまうよ。

地下鉄グリーンラインと鶴見川CRとの立体交差が完了して走りやすくなった。でも、天気
予報通り雨がぱらつき出したので、ここから全力ダッシュ。

さて、その内、ポタ案内を作らなくては。



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今回の旅行の最終日は4つめの世界遺産、プリトゥヴィツェ自然公園。
ザグレブでの予備日を使って、一日観光旅行だ。本当はビハチから国境を越えて自転車で行くのが楽なのだが、今回は国境を越えるのに色々苦労しているので、そのようなプランはもう少し時間が経ってからとすべきかもしれない。

なにはともあれ、朝ザグレブを出て、2時間ほどでプリトゥヴィツェ自然公園に到着。
公園のゲートを入って直ぐ、眼下には驚くべき風景が広がっている。

 

 



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昨日遅く宿についたこともあり、今日は朝寝。
昼から半日観光でザグレブの中心部を歩き回る。

まずは、町の中心に聳え立つ聖ステファン寺院の前で車を降りる

脇の自由市場はすごい賑わいだ。

聖マルコ教会、屋根がモザイクだ。

夕食時、お世話になった4人にお礼を。

グーグルマップと適当に作った写真集



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長かったようで短かったバルカン半島走行も、サイクリングは今日を残すのみとなった。
ドブロニク、モスタルを除き、今まで日本人観光客とあまり会わなかった。ところが朝食時、昨晩遅く同じホテルに着いたという旅行者の一団と一緒になった。
2週間近く自転車で走っていること、さらにこれはシルクロード20年計画の一環であることをお話すると、ほぼ同年代と思われる皆さん、興味深そうに色々と質問してくる。
我々メンバー一同も、まんざらでもない様子で今回の旅のことなどをお話する。 

最初はウナ川が穿った渓谷を下っていくのだが、道幅が狭く、交通量も多いので、走行には注意が必要だ。

ボサンスカクルパを過ぎると、渓谷から平原に出て、ウナ川沿いに平坦な道を走る。
最後のサイクリングを意識してか、皆言葉少なく、黙々と走る。 

そして、いよいよ最終地点、自転車回収点にしようと決めたここで、集合写真。

1000km弱を無事に走りきったという充実感と、もう終わってしまったという虚脱感の入り混じった、複雑な気持ちを抑え、自転車を車載にし、国境に向かったのであった。

しかし、ここからが、長い午後が待っていた。
最初の国境通過点コスタニッツァでは、ボスニアの税関のコンピュータシステムが自転車の輸出入に対応していないとかで、30kmほど後戻りしてノビグラードの税関へ。国境を越えるのに2時間以上かかってしまった、

そして、ウナ川左岸を再度スロベニア側のコスタニッツァまで戻り、そこからザグレブをめざすも、、、、幾つかの困難が、、、、

その詳細はGoogle Mapと写真レポートで



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☆☆☆旅行から帰り、溜まった仕事も一段落したので、少しずつエントリーを追加中☆☆☆

今日も天候不順と安全を理由に車載で高度を稼ぐ。それに不満の峠バカ数人は朝食もそこそこに400mのヒルクライムへ。私はマゾではないので、当然車載で。

北に上がるにしたがって、森が深くなり、トウヒかモミの木の森林の中をダウンヒル。

また登った後、お花畑でランチ。

雷雲が近づいてきたので全員の集合写真を取り、そそくさと下山。

早く宿に着いたので、ビハチの町に遊びに行ったら、ビハチ大学音楽学部の学生と2ショット写真を撮ってもらった。

 今日のグーグルマップと詳細レポートはこちら

 



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ホテルの回線が細く、ブロードバンド常時接続を前提にしたアプリが動きにくい。
グーグルAPIを使っているWadachiも例外ではない。

仕方が無いので、代表写真とコメントのみUP。

----------ザグレブに出てきて、WiFiが繋がるので、マップ他をUPしました。---------

高原の丘の上に広がる農村を遠く見て、山麓の緩やかな起伏の道を走る。

その内に平坦な草原を一直線何キロも続く道路に出くわす。
今日はあの低い部分を越して行くのだろうか?

戦争の傷跡を眺めた(写真/コメントは添付のgoogleマップ版で)後、更に高度を稼ぎ、峠のお花畑で極上のランチ。

しかし、この後、雨中の30km、200m急登、500mダウンヒルの峠越えレースで、私よりお年を召した70才台、60才台の方に負ける。

ショックだ。

グーグルマップと写真レポートはこちらのリンクで



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今日も超、超手抜きで。

だって走るほうが楽しいもん

朝のスターリモスト


弾痕の跡も生々しい建物の1階にはお土産屋やバーが。


せっかくのMTBなのだからと、牧草地の中を一走りも、草の下は岩だらけで歯が立たず。

Wadachiで作った写真集とマップはこちら。

 



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GPSのログ、Tcxファイルが壊れたので、Nさんのファイルをもらって作成。
今日も手抜き。旅行から帰ってからまた整理してupの予定。

トレビニエの町の近くの現役揚水水車

休憩! 目の前は大平原。

適当な写真20枚+コメントくらいと、インターアクティブマップはこちら。



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