(オークション関係)
登山に携帯する雨天用のカメラ「Optio W90」を購入したので、予備機になっていたカメラ2台をオークションで売却しました。
DMC-FZ7は、高倍率カメラが欲しかったため2006年6月に購入した光学12倍ズーム・600万画素のカメラです。
しかし、同年の12月に「Nikon D200 & 光学11倍ズームレンズ」を購入したため、私の購入したカメラの中では、あまり使われることのない不遇なカメラでした。 登山にもあまり携帯しませんでした。
ソフトケースや予備電池を含めて5万円強の購入費用でしたが、売却価格は16%程度です。
CANON IXY 820ISは、登山用に携帯した小型カメラですが、Nikon P6000を購入したため予備機になっていました。
13ヶ月間も登山に携帯したので、カメラの表面には軽い擦過傷が沢山できましたが、機能的には全く問題はありませんでした。
予備電池を含めて3.5万円程度の購入費用でしたが、売却価格は17%程度です。
どちらのカメラも、購入して頂いた方に感謝です。機能的には全く問題ないので、新しい所有者のところでまた頑張ってくれることでしょう。
調べてみたら、今までオークションで売却したカメラは、以下の様でした。
OLYMPUS C700
OLYMPUS C860L
OLYMPUS E-10
CANON IXY10
PENTAX OPTIO S
PANASONIC DMC-FZ7 (今回)
CANON IXY820IS (今回)
デジカメの発展期でもあったので、次々と新製品を購入しては売却しています。
画質的には、フィルムカメラに追いついたとも云われていますが、現在の状況を見るとまだ発展の余地は大いにありそうです。
私個人としては、保有してるNIKON D200の現時点の後継機であるD300Sの、次の後継機に当たる製品を狙っています。
ネットでの噂情報では、今年の年末頃の可能性も上がっていますが、今のところ確かな情報はありません。
オークションで売却したカメラです。
Panasonic DMC-FZ7
光学12倍ズーム・600万画素
オークションで売却したカメラです。
Canon IXY DIGITAL 820 is
光学5倍ズーム・1000万画素
今年は、この4台のカメラで撮影を行います。
風景用(D200、D80)
登山携帯用(通常 P6000、雨天 W90)
(パソコン)
最近、パソコン本体に組み込んでいるカードリーダーが認識されない状態が続いていました。
そのため昨日、最大の原因と思われる現在使用していない基板1枚をパソコンから取り外してみました。
この基板は、STAT(シリアルATA)用の特殊な物で、インストール時もさんざん手こずった記憶のあるものでした。
取り外し後パソコンを再起動するとカードリーダーを認識するようになり、当日中はパソコンも順調でした。
しかし、今朝パソコンの電源を入れると、運用可能な状態の正常な画面を表示後、暫くして青画面が表示されました。
これは、パソコンのOSが異常を検知して、パソコンの損傷を拡大しないために、強制的に運用を終了してその原因を表示している状態です。
以前のパソコンでは、数回再起動してやると、その間に自動回復機能が働いて正常に戻る事がありましたが、今日は何度再起動しても全く状況は改善されませんでした。
どうやら原因がドライバーソフト絡みのようなので、セーフモードで立ち上げて、「システム構成のスタートアップ」にあるシステム関連以外の全てのドライバーの機能を無効にして再起動してみました。
その状態で正常に立ち上がったので、レジストリーのクリーンアップをしたり、徐々にドライバーを起動させたりして、何とか正常な状態に戻しました。
不要・不急なドライバーはそのまま無効な状態にしてありますが、何時でも有効にできます。
パソコンが正常に戻った詳しい原因は判りません。OSもここまで複雑になり、沢山のソフトが関係している環境では、全く手も足も出ません。
パソコンの「システム構成のサービス」を開けてみると、今この時点で70件のサービス(プログラム)が実行中になっています。
画面上ではこの記事を書くためのソフトを立ち上げているだけですので、大部分はOS関係のサービスが占めています。
パソコンの恐怖の青画面です。
この状態になったときは、何か重大な事が起きています。
私のホームページへ
登山に携帯する雨天用のカメラ「Optio W90」を購入したので、予備機になっていたカメラ2台をオークションで売却しました。
DMC-FZ7は、高倍率カメラが欲しかったため2006年6月に購入した光学12倍ズーム・600万画素のカメラです。
しかし、同年の12月に「Nikon D200 & 光学11倍ズームレンズ」を購入したため、私の購入したカメラの中では、あまり使われることのない不遇なカメラでした。 登山にもあまり携帯しませんでした。
ソフトケースや予備電池を含めて5万円強の購入費用でしたが、売却価格は16%程度です。
CANON IXY 820ISは、登山用に携帯した小型カメラですが、Nikon P6000を購入したため予備機になっていました。
13ヶ月間も登山に携帯したので、カメラの表面には軽い擦過傷が沢山できましたが、機能的には全く問題はありませんでした。
予備電池を含めて3.5万円程度の購入費用でしたが、売却価格は17%程度です。
どちらのカメラも、購入して頂いた方に感謝です。機能的には全く問題ないので、新しい所有者のところでまた頑張ってくれることでしょう。
調べてみたら、今までオークションで売却したカメラは、以下の様でした。
OLYMPUS C700
OLYMPUS C860L
OLYMPUS E-10
CANON IXY10
PENTAX OPTIO S
PANASONIC DMC-FZ7 (今回)
CANON IXY820IS (今回)
デジカメの発展期でもあったので、次々と新製品を購入しては売却しています。
画質的には、フィルムカメラに追いついたとも云われていますが、現在の状況を見るとまだ発展の余地は大いにありそうです。
私個人としては、保有してるNIKON D200の現時点の後継機であるD300Sの、次の後継機に当たる製品を狙っています。
ネットでの噂情報では、今年の年末頃の可能性も上がっていますが、今のところ確かな情報はありません。
オークションで売却したカメラです。
Panasonic DMC-FZ7
光学12倍ズーム・600万画素
オークションで売却したカメラです。
Canon IXY DIGITAL 820 is
光学5倍ズーム・1000万画素
今年は、この4台のカメラで撮影を行います。
風景用(D200、D80)
登山携帯用(通常 P6000、雨天 W90)
(パソコン)
最近、パソコン本体に組み込んでいるカードリーダーが認識されない状態が続いていました。
そのため昨日、最大の原因と思われる現在使用していない基板1枚をパソコンから取り外してみました。
この基板は、STAT(シリアルATA)用の特殊な物で、インストール時もさんざん手こずった記憶のあるものでした。
取り外し後パソコンを再起動するとカードリーダーを認識するようになり、当日中はパソコンも順調でした。
しかし、今朝パソコンの電源を入れると、運用可能な状態の正常な画面を表示後、暫くして青画面が表示されました。
これは、パソコンのOSが異常を検知して、パソコンの損傷を拡大しないために、強制的に運用を終了してその原因を表示している状態です。
以前のパソコンでは、数回再起動してやると、その間に自動回復機能が働いて正常に戻る事がありましたが、今日は何度再起動しても全く状況は改善されませんでした。
どうやら原因がドライバーソフト絡みのようなので、セーフモードで立ち上げて、「システム構成のスタートアップ」にあるシステム関連以外の全てのドライバーの機能を無効にして再起動してみました。
その状態で正常に立ち上がったので、レジストリーのクリーンアップをしたり、徐々にドライバーを起動させたりして、何とか正常な状態に戻しました。
不要・不急なドライバーはそのまま無効な状態にしてありますが、何時でも有効にできます。
パソコンが正常に戻った詳しい原因は判りません。OSもここまで複雑になり、沢山のソフトが関係している環境では、全く手も足も出ません。
パソコンの「システム構成のサービス」を開けてみると、今この時点で70件のサービス(プログラム)が実行中になっています。
画面上ではこの記事を書くためのソフトを立ち上げているだけですので、大部分はOS関係のサービスが占めています。
パソコンの恐怖の青画面です。
この状態になったときは、何か重大な事が起きています。
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