小川耕太郎∞百合子社のウッドロングエコ
今日は、先週主人と弟の藤井が北海道に出張にいったときの写真を整理し、
ファイルデーターなどを更新していました。
何日か前、主人が紹介していましたが
フーム空間計画さんの事務所の写真です。小川耕太郎∞百合子社のウッドロングエコを使っていただいています。
▲フーム空間計画さんの木製倉庫と自転車の写真
この写真は絵本や映画のひとコマのような印象を受けます。
この空間、時間軸を感じませんか?
こんな空間だったら自転車を乗るっという
生活のひとコマも心地よさそうです。
この木部にはウッドロングエコが使われています。
この塗料は本当に緑との相性が良い。
フーム空間計画さんが設計された住宅です。
「住む」が人に主と書くのに対し
「棲む」は木に妻
どことなく「棲む」という印象を受けませんか?
今・・・こういう住宅価値観を持つ人が増えてきたように思います。
鳥の巣のように緑や景観に溶け込むような住まいというのでしょうか?
そういう意味では、ウッドロングエコのコンセプトは
こういう住まいに向いているように思います。
話がそれますが・・・・
私は昔から博物造形学や植物造形学が好きで
動物の作る巣にすごく興味を抱いた時期がありました。
確か?INAX出版からでていた
雑誌だったと思うけど・・・ここの出版物の切り口はすごく面白い!
高校のころよく読んでいました。INAXブックギャラリーという本屋もあり、私は実家(千葉市)に帰省するときに
時々よります。
ここの雑誌の研究テーマは面白いです。
オススメです。
住宅空間を言葉やグラフィックで表現するときに
参考になると思います。
あと今あるのかな?ポーラーからでている雑誌も面白かった。
私が高校の頃は企業がこういう文化活動しており
結構面白いテーマーの研究論文が多かった。
もし今もあるならこの雑誌も参考になると思います。
今日は、先週主人と弟の藤井が北海道に出張にいったときの写真を整理し、
ファイルデーターなどを更新していました。
何日か前、主人が紹介していましたが
フーム空間計画さんの事務所の写真です。小川耕太郎∞百合子社のウッドロングエコを使っていただいています。
▲フーム空間計画さんの木製倉庫と自転車の写真
この写真は絵本や映画のひとコマのような印象を受けます。
この空間、時間軸を感じませんか?
こんな空間だったら自転車を乗るっという
生活のひとコマも心地よさそうです。
この木部にはウッドロングエコが使われています。
この塗料は本当に緑との相性が良い。
フーム空間計画さんが設計された住宅です。
「住む」が人に主と書くのに対し
「棲む」は木に妻
どことなく「棲む」という印象を受けませんか?
今・・・こういう住宅価値観を持つ人が増えてきたように思います。
鳥の巣のように緑や景観に溶け込むような住まいというのでしょうか?
そういう意味では、ウッドロングエコのコンセプトは
こういう住まいに向いているように思います。
話がそれますが・・・・
私は昔から博物造形学や植物造形学が好きで
動物の作る巣にすごく興味を抱いた時期がありました。
確か?INAX出版からでていた
雑誌だったと思うけど・・・ここの出版物の切り口はすごく面白い!
高校のころよく読んでいました。INAXブックギャラリーという本屋もあり、私は実家(千葉市)に帰省するときに
時々よります。
ここの雑誌の研究テーマは面白いです。
オススメです。
住宅空間を言葉やグラフィックで表現するときに
参考になると思います。
あと今あるのかな?ポーラーからでている雑誌も面白かった。
私が高校の頃は企業がこういう文化活動しており
結構面白いテーマーの研究論文が多かった。
もし今もあるならこの雑誌も参考になると思います。