
◆食パン(ベッカライ徳多朗)
・薄めに切る(6枚)
◆ディジョンマスタード
◆松田のマヨネーズ(辛口)
・1枚にマスタード、1枚にマヨネーズを塗る
◆卵(3個)
◆生クリーム
◆塩
◆無塩バター(カルピス)
・卵液はよくといて
・ミニフライパンにバターを溶かし
・卵液の3分の1を流しいれ、かき混ぜる
・かるくまとめ、新しくバターを落とし
・ヒックリ返しながら、ふんわり半熟に焼く
・パンにサンドする
※これをあと2回くりかえす.................
・カットする
◆黒コショウ
◆胡瓜・プチトマト

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あ~やっとぜんぶ載せおわった、ちょっとサボルと記事が溜まりまくる
オムサンドは本日の「おひる」で、徳多朗のパンが美味しいから
ど~やっても美味しい、失敗ない.................
オムサンドは、ふわふわのパンじゃないと美味しくない
パサつきめのイギリスパンは、合わない気がする
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今朝は早く目が覚め、なので5時半っころWに出かけた
とは言っても軽くで、3キロちょっと歩いて戻ってくる
休日の早朝はさすがに人気がなく、先日の路上強盗の件もあるから
あんまり裏路地には入らないよう歩いたけど、昨夜から呑んでたような
ヨロヨロの男の人と擦れ違ったりして、不気味になったので早々と帰ってくる
出かけるときオットは朝風呂中だったけど、帰宅したら居なかった
早朝から銘々に、どっかへほっつき歩いている変な夫婦だ
数日前、意を決して病院めぐりする
まずは白内障の手術の件で眼科へ、朝一で出かけ........
いつもの検査に幾つか新しい検査もして、診察を受けたけど
「急いで手術しないほうがいいよ」と、止められた
院長が仰るには、自分が思っているほど眼は悪くないようで
「見えないのは仕方がないこと、歳なんだから当たりまえ」
「手術するのはいつでもできる、焦らないほうがいい」
「切ったからといって、スパッと見えるようになるわけではない」
「思い切って手術して、こんなもんかとガッカリしたら切ないでしょ」
と説得され諦める、かわりに視野検査をうけて診断書を書いてもらい
メガネを新調することにした、どうせ合わなくなるだろうけれども
前の晩、恐怖で眠れなかったくらいだからホッとしたけれど
見えないもんは見えないし、どうしたもんかな~と思って医院をでる
つづいて駆け足で耳鼻科へ、お昼すぎまでには自宅へ戻りたかったので
こちらは長々と悩まされている「難聴」を診てもらいに
説明し、まずは数種類の検査をし先生の診察を受ける
結果的には「今日のところは目立った異常はない」とのこと............
その日はたまたま調子が良かったし、様子をみないと何とも言えないらしい
アタシは、子供のころの「おたふく風邪」が原因で片耳が殆ど聴こえない
それで聴こえる方の耳には、相当のストレスがかかっているようで
この難聴も、実は突発的に30代のころから悩まされてきた
眩暈もないし数日で収まるし、発症する時期が決まっていたし
かといって何時もではなく、なんでもない時期もあったりで
何となく受診しないで来たけれど、更年期に入り徐々に頻度が増え
今年に入ってからグッと酷くなり、2月3月は強弱はあれど常時になっていた
さすがに辛いし心配だしで行ったのだが、釈然としない診察結果
先生が仰るには、聴こえる方の耳にストレスがかかり、それで体調が悪くなった時とかに
眩暈のないメニエール病の「ような」症状がでているのではないかと(病名は忘れた)
アタシのような片耳の人間には、よくあることだとも仰っていた................
それで2種類の薬と、具合がひどく悪くなった場合のみ「メニエール病の薬」を飲んで
効くかどうかをテストしてみてほしいと言われる、それだけで帰された............
先生からも薬剤師からも、メニエール薬は「不味い」と念を押され、さらに憂鬱になる
とりあえず、先の2種類のを服用していたら楽になって喜んでいたんだけど
今日はまたちょっとだけ調子悪い、でもメニエール薬は飲みたくない
憂鬱になる
この「憂鬱」も更年期障害なんだろうな、と思って心を落ちつかせる
とりあえず診察をうけて安心したし、なるようになるしかないしなっ
あとは整形外科の診察か........Wしてるくらいだから大丈夫なんだけど
2ヶ月たっても完治しない足首、ボコッとしたまんまだし若干まだ痛い
今さら遅いかもだけど、心配だから診てもらおう
今年はまだ健診を受けてなく、それもオットに叱られる
病院恐怖症の医者嫌いなのにっ、診察診察でイヤんなるっ
あぁぁ~ばばくさっ、しんきくさっ、まさしく「凶の年」
でもマツコちゃんも「凶ひいた」って言ってたな