◆ごはん(白米)
◆おつゆ(椎茸・小松菜)
◆納豆(細葱・出汁わり醤油)
◆レンチン梅干し
◆胡瓜もみ
◆かまぼこ磯部焼き(ごま油)
◆切干し大根
・・・
◆ヨーグルト・苺・オートミール・珈琲
・・・大根あんかけのときの皮・・・
今は花粉がいやなので室内干し、2日もあればキレイに干しあがる
今回の切干し大根は、先月の「ふろふき大根」の皮を干しといたものと
一緒にカラカラに干した茸、しいたけ・まいたけ・しめじ...........
◆何度か揉み洗いし、きれいな水に浸ける
◆もどったら笊にあげ絞って、炒めて煮つける
◆ごま油・出汁・白だし・酒・味の母・きび砂糖・うまみ醤油・塩
◆あぶらあげ(豆腐屋の)
前の晩に30分ほど煮つけ、一晩やすませ、翌朝炒りなおして仕上げに醤油をチロッと.........
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レンチン梅干し、オットには全く効果ないので今朝で中止することにした
アタシは真面目に食べてなかったから解らん、とにかく塩分が怖いので止める
がっかり
とてつもなく眠い、風邪とホルモン菌の影響と思われる
そういえば、昨日で「上京まる16年」だった、もう16年も経っちゃった
一緒に連れてきたオカメインコは、雌が21歳、雄が22歳(推定)
私達なんてなんと50代、来たときは30代だったのにサ
あの日は旭川から羽田へ、午後の便だったな確か...........
-15℃から+4℃の世界へ、下水と排気ガスの臭気を覚えている
羽田からタクシーで江戸川区は西葛西へ、人間と小鳥の大移動
外はあったかいけど、室内が寒くて参ったな~あのときは
当時、江戸川区のローカル放送ではエンヤが流れていた(お知らせCMの時とか)
だから、今でもその曲を聴くとキュッと胸が痛い、当時の心細さを想い出す
うなぎの寝床みたいに長細い部屋なんて、生まれて初めてだったし
食べ物はぜんぜん違うし、みんな忙しないし、オットは家にいないし
ひとりぼっちだったな~2年くらいは寂しかったな
数年の転勤じゃなく「移住」すると思ってくれ、と言われていたけど
隙あらば北海道へ戻れるんじゃないかって、祈るような気持ちでいたのに
ものの見事に数年で忘れ、ご覧のとおり関東暮らしをエンジョイしている
だけどまだ慣れず帰りたかったとき、転勤で上京してきたばっかの知人に愚痴ったら
夫に従うのは当たり前で愚痴るほうがオカシイ、みたいなことを【偉そう】に言われる
だけどその人、数か月のうちに体調を崩し精神的にも落ち込み、グダグダ寝てばかり
そうやって夫の足をひっぱったあげく病気にさせ入院、戦力外で1年で地元へ戻された
たいした奥さまね~大口叩くだけあるわ~、とおもっきし溜飲が下がる(笑)
それから付き合いを止めたからどうしてるか知らないけど、うちは頑張ってますよ~だっ
地元へ帰る知らせをもらったとき、突然だったからウッカリ「どうして?」と聞いてしまい
シマッタと思ったけど、当人は「急に戻れって言われてぇ~もっと遊びたかったのにぃ」と不満げ
こいつほんとに馬鹿なんだと気づいた、馬鹿の言葉になぞ傷ついてるアタシも、かなりの大馬鹿者だ
そろそろ歩かないとなぁ
眠いなぁ