連休中日....オットは仕事日
連休前半......寝てばっかりいた~とほほ~ん
それなのに全然っ回復しな~い、どろろ~ん
今朝はオットを送りだし......どろんだろんでろろっろ~ん
蒸し暑い...................
でも、今日・明日くらいで酷暑も「店じまい」らしいですね
さめざめ
涼しくなるのか...........どっか遊びにいってくるかな
あ~だめだっ.....都会の休日は「渋滞と混雑」の日だった(涙)
も~めんどくさっ!と思うのはこんな時......都会って不自由......
そのてん、田舎の休日はサイコ~だ(笑)
どこだってどんなとこだって「誰もいない」
空気も水も澄みわたり自然はどこまでも美しく静か
人間って贅沢
田舎人、休日は大金払って喧騒へと繰り出し
都会人、おなじく大枚はたいて静寂へと走る
どっちも必要なんですね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うつらうつら.......その合間に読んでいる本は.........
【阿部なを・おばあちゃんの台所修行・中公文庫】
今は亡き、明治生まれの「料理家」阿部なをサン
その方のエッセイ本なのですが....................
新米の季節をむかえて、ちょっと胸(耳?)の痛い文があった
・・・抜粋・・・
「お米は万能な食糧であり、銘柄なぞ考えたこともありません」
「古米か新米かなぞお米への批判はらち外のものでした」
「お米と水と火と炊き手の技術が、おいしくもまずくもします」
「銘柄米じゃないと不味いと思うその思いあがりは......
.....すべての生活の根本をゆるがせているのではないでしょうか」
参りました.........仰るとおりです(平伏)
ですがぁ(笑)現代人は贅沢になってしまいました
美味しい新米・銘柄米の「食べくらべ」も、なかなか楽しい喜びなのです
阿部先生の仰ることも「肝に銘じ」つつ
少しだけ「贅沢」もお許し下さい
どっちも必要なのです、いえ欲しいのです
やはり、贅沢に堕落してしまいました
お恥ずかしいかぎりです
連休前半......寝てばっかりいた~とほほ~ん
それなのに全然っ回復しな~い、どろろ~ん
今朝はオットを送りだし......どろんだろんでろろっろ~ん
蒸し暑い...................
でも、今日・明日くらいで酷暑も「店じまい」らしいですね
さめざめ
涼しくなるのか...........どっか遊びにいってくるかな
あ~だめだっ.....都会の休日は「渋滞と混雑」の日だった(涙)
も~めんどくさっ!と思うのはこんな時......都会って不自由......
そのてん、田舎の休日はサイコ~だ(笑)
どこだってどんなとこだって「誰もいない」
空気も水も澄みわたり自然はどこまでも美しく静か
人間って贅沢
田舎人、休日は大金払って喧騒へと繰り出し
都会人、おなじく大枚はたいて静寂へと走る
どっちも必要なんですね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うつらうつら.......その合間に読んでいる本は.........
【阿部なを・おばあちゃんの台所修行・中公文庫】
今は亡き、明治生まれの「料理家」阿部なをサン
その方のエッセイ本なのですが....................
新米の季節をむかえて、ちょっと胸(耳?)の痛い文があった
・・・抜粋・・・
「お米は万能な食糧であり、銘柄なぞ考えたこともありません」
「古米か新米かなぞお米への批判はらち外のものでした」
「お米と水と火と炊き手の技術が、おいしくもまずくもします」
「銘柄米じゃないと不味いと思うその思いあがりは......
.....すべての生活の根本をゆるがせているのではないでしょうか」
参りました.........仰るとおりです(平伏)
ですがぁ(笑)現代人は贅沢になってしまいました
美味しい新米・銘柄米の「食べくらべ」も、なかなか楽しい喜びなのです
阿部先生の仰ることも「肝に銘じ」つつ
少しだけ「贅沢」もお許し下さい
どっちも必要なのです、いえ欲しいのです
やはり、贅沢に堕落してしまいました
お恥ずかしいかぎりです