普段はほとんど通ることのない道だが、ふと思い出してこの店の前を通った。
8月末に代表が自己破産を申請して閉店した「季よせ」である。
閉店した「季よせ」
川魚料理の老舗として知られた「はいや」の経営であるが、同時期に「さくら」も閉店した。
「季よせ」には5~6回は訪れているはずだ。
「はいや」といえば思い出深い店が末広町にあった「三笠」である。
ここは6~7年くらい前に閉店しているが、小学生のころはこの店で食事をするのが楽しみだった。
週末などは2階の入口へと続く階段の下まで待つ人が並んでいたものだ。
鰻や天ぷらの美味しい店だったが、10年くらい前に訪れたときはひどくがっかりして帰った記憶がある。
20年以上も前になると思うが一度食中毒を起こしている。
当時の社長は名誉挽回すべく店内で頭を下げて挨拶をしていた光景もよく記憶している。
老舗の飲食店はたった一度でも味を落とすとそれが致命傷になる。
やはりある老舗の店での4年ほど前のことだが…
近くの席に座っていた男性が運ばれてきたそれをなかなか食べようとしない。
どうしたのかなあと不思議だったが、自分に運ばれてきたそれを見て納得した。
ご飯が「古い」のだ。
結構長い時間(ごはん)ジャーにとどまっていたと判断できるようなご飯だった。
周りを見ると、まったく気にかけない人もいたが、このご飯はあまりにがっかりだった。
それからはその店を訪れていない。
一度でも手を抜くと、そのときは滅亡への確かな第一歩となることは間違いない。
もちろん雑誌だってそれは同じことだと強く自覚しているが…。
8月末に代表が自己破産を申請して閉店した「季よせ」である。

川魚料理の老舗として知られた「はいや」の経営であるが、同時期に「さくら」も閉店した。
「季よせ」には5~6回は訪れているはずだ。
「はいや」といえば思い出深い店が末広町にあった「三笠」である。
ここは6~7年くらい前に閉店しているが、小学生のころはこの店で食事をするのが楽しみだった。
週末などは2階の入口へと続く階段の下まで待つ人が並んでいたものだ。
鰻や天ぷらの美味しい店だったが、10年くらい前に訪れたときはひどくがっかりして帰った記憶がある。
20年以上も前になると思うが一度食中毒を起こしている。
当時の社長は名誉挽回すべく店内で頭を下げて挨拶をしていた光景もよく記憶している。
老舗の飲食店はたった一度でも味を落とすとそれが致命傷になる。
やはりある老舗の店での4年ほど前のことだが…
近くの席に座っていた男性が運ばれてきたそれをなかなか食べようとしない。
どうしたのかなあと不思議だったが、自分に運ばれてきたそれを見て納得した。
ご飯が「古い」のだ。
結構長い時間(ごはん)ジャーにとどまっていたと判断できるようなご飯だった。
周りを見ると、まったく気にかけない人もいたが、このご飯はあまりにがっかりだった。
それからはその店を訪れていない。
一度でも手を抜くと、そのときは滅亡への確かな第一歩となることは間違いない。
もちろん雑誌だってそれは同じことだと強く自覚しているが…。