しばらく前から開催されている『ピーターラビット展』へ、
１０日に砧公園の山野草園で写真を撮った後に
世田谷美術館が公園に隣接しているので見に行きました。
絵本は子供たちが小さい時に買って読み聞かせたり、子供たちが読んでいたので
懐かしく思いました。ピーターラビットの絵本が出版されるまでの経緯や
挿絵の原画等も展示されていました。
会場では数か所写真を撮っても良い場所がありスマホで撮影しました。
会場の入り口近く
１０日に砧公園の山野草園で写真を撮った後に
世田谷美術館が公園に隣接しているので見に行きました。
絵本は子供たちが小さい時に買って読み聞かせたり、子供たちが読んでいたので
懐かしく思いました。ピーターラビットの絵本が出版されるまでの経緯や
挿絵の原画等も展示されていました。
会場では数か所写真を撮っても良い場所がありスマホで撮影しました。
会場の入り口近く
絵本に描かれている場面がどの辺りなのかだったり
ピーターラビットが木戸の下をくぐっている所、
しっぽがぴくぴくと動いていました。
しっぽがぴくぴくと動いていました。
本の中の場面を実際に立体的に見せていました。
会場の出口近くでは記念品の売り場があり、前日に二階のお嫁さんから筍ご飯と
ウルイの味噌和えを頂いたのでお礼に缶に入ったクッキーを、
自分にはティッシュケースを記念に買いリーフレットを持ち帰りました。
ウルイの味噌和えを頂いたのでお礼に缶に入ったクッキーを、
自分にはティッシュケースを記念に買いリーフレットを持ち帰りました。
撮影日 ２０２２年 ５月１０日 カメラ スマートフォン CANON 60D
映画の中でミス・ポターは、自らが愛した湖水地方の自然環境を守るため、絵本で得た莫大な収入で広大な土地を買い取ります。この土地が、｢ナショナルトラスト運動｣の始まり、、、みたいな描かれ方で、いたく感動しました（実際は、既に始まっていたナショナルトラスト運動に、自らの土地を寄付したのが史実らしいのですが、、、）。
いずれにしても、湖水地方の自然が現代まで保護されていることへの貢献度は計り知れません。以前イギリスに旅行した際に、湖水地方も是非行きたかったのですが、予算と日程の関係で断念しました。いずれ行く機会があれば、一度はこの目で見てみたい景色です。（その時は、ネス湖にも行きたいのですが(笑)）
コメントをありがとうございました。
ピーターラビット展で湖水地方の映像を
小さな一室で見ることが出来ました。
何回かテレビでの放映で見たことがあり
のどかな田園風景でした。
私も家族でニューヨークに住んでいた後
ヨーロッパ周りで帰国した時にイギリスに寄りましたが湖水地方に行くことはできませんでした。