瀬田フラワーランドの奥、山野草コーナーに行ってみました。もう枯れてなくなっていると思った
「ミコシグサ」(神輿草、別名現の証拠)の種を飛ばした後の姿がまだ残っていました。
種を包んでいる皮が上に巻き上がって種を飛ばし、お御輿の屋根のようになっています。

「ミコシグサ」の花は8月に来た時に撮っていました。
『ピンクの可愛い花』がこのような形になるのはとても不思議に感じられます。

小さな箱庭のようにしてある花壇で赤い実をつけた
「ヤブコウジ」(藪柑子)を見つけました。
「万両」「千両」「百両」(カラタチバナ)と続いて
この「藪柑子」が「十両」と呼ばれます。

帰り際に外の花壇に咲いていたまっ赤なコスモスの後姿を撮りました。

前から撮るとこのようにあまり良い形ではなかったので・・・・

撮影日 12月10日
「ミコシグサ」(神輿草、別名現の証拠)の種を飛ばした後の姿がまだ残っていました。
種を包んでいる皮が上に巻き上がって種を飛ばし、お御輿の屋根のようになっています。

「ミコシグサ」の花は8月に来た時に撮っていました。
『ピンクの可愛い花』がこのような形になるのはとても不思議に感じられます。

小さな箱庭のようにしてある花壇で赤い実をつけた
「ヤブコウジ」(藪柑子)を見つけました。
「万両」「千両」「百両」(カラタチバナ)と続いて
この「藪柑子」が「十両」と呼ばれます。

帰り際に外の花壇に咲いていたまっ赤なコスモスの後姿を撮りました。

前から撮るとこのようにあまり良い形ではなかったので・・・・

撮影日 12月10日